2011アカデミー賞外国語映画賞:モロッコからの出品作
モロッコ代表作はロシュディ・ゼム監督作『Omar Killed Me(英題)』に決まりました。
ロシュディ・ゼムは『デイズ・オブ・グローリー』(アルジェリア製作 / 2006年)でその年のカンヌ国際映画祭男優賞を受賞しています。監督をするのはこれで2作目ですが、処女作である『Mauvaise foi』はセザール賞新人監督作品賞にノミネートされています。
モロッコからの出品作
Omar Killed Me
原題|Omar m'a tuer
監督|ロシュディ・ゼム Roschdy Zem
製作国|モロッコ / フランス
IMDb|Omar m'a tuer
http://www.imdb.com/title/tt1710590/
Omar m'a tuer - Trailer
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ロシュディ・ゼムは『デイズ・オブ・グローリー』(アルジェリア製作 / 2006年)でその年のカンヌ国際映画祭男優賞を受賞しています。監督をするのはこれで2作目ですが、処女作である『Mauvaise foi』はセザール賞新人監督作品賞にノミネートされています。
モロッコからの出品作
Omar Killed Me
原題|Omar m'a tuer
監督|ロシュディ・ゼム Roschdy Zem
製作国|モロッコ / フランス
IMDb|Omar m'a tuer
http://www.imdb.com/title/tt1710590/
Omar m'a tuer - Trailer
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