【舞台演劇賞】2012年（第66回）トニー賞 ノミネーション 発表 1
2012年（第66回）トニー賞のノミネーションが発表になりました。ノミネーションのアナウンスは、クリスティン・チェノウェス（Kristin Chenoweth）とジム・パーソンズ（Jim Parsons）でした。
● 公式サイト内での発表 Nominees 2012
2012年（第66回）トニー賞の授賞式は、（現地日付で）2012年06月10日の予定です。
〔日本時間で06月11日（月）〕
授賞式の司会は、ニール・パトリック・ハリス（Neil Patrick Harris）。
授賞式会場は、ニューヨーク市のビーコン・シアター（Beacon Theatre）。
● トニー賞（The Tony Awards）公式サイト（トップページ） TonyAwards.com
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2012年（第66回）トニー賞 ノミネーション
（The Tony Awards）
演劇作品賞 Best Play
Clybourne Park （クレイボーン・パーク）
脚本： ブルース・ノリス Bruce Norris
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
脚本： ジョン・ロビン・ベイツ Jon Robin Baitz
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
脚本： リック・エリス Rick Elice
原作： 小説「ピーターと星の守護団」 （Peter and the Starcatcher）
※ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズで映画化の予定。（2014年公開予定）
Venus in Fur （ヴィーナス・イン・ファー / 毛皮を着たヴィーナス）
脚本： デヴィッド・アイヴス David Ives
原作： ザッヘル=マゾッホ（レーオポルト・フォン・ザッハー＝マゾッホ）
「毛皮を着たヴィーナス」 （Venus in Fur）
ミュージカル作品賞 Best Musical
Newsies （Newsies the Musical） （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
※ 映画『ニュージーズ』（1992年）の舞台化。
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
※ 映画『Once ダブリンの街角で』（2006年）の舞台化。
Leap of Faith （リープ・オブ・フェイス / 奇跡を呼ぶ男）
※ 映画『奇跡を呼ぶ男』（英題：Leap of Faith / 1992年）の舞台化。
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
演劇リバイバル作品賞 Best Revival of a Play
セールスマンの死 （アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
Arthur Miller’s Death of a Salesman
脚本： アーサー・ミラー Arthur Miller
ザ・ベスト・マン （ゴア・ヴィダルの「ザ・ベスト・マン」 / 最後の勝利者）
Gore Vidal's The Best Man
脚本： ゴア・ヴィダル Gore Vidal
マスター・クラス Master Class
脚本： テレンス・マクナリー Terrence McNally
ウィット Wit （ W;t ）
脚本： マーガレット・エドソン Margaret Edson
ミュージカル・リバイバル作品賞 Best Revival of a Musical
エビータ Evita
フォーリーズ （フォリーズ） Follies
ポーギーとベス （ガーシュウィンの「ポーギーとベス」） The Gershwins' Porgy and Bess
ジーザス・クライスト・スーパースター Jesus Christ Superstar
脚本賞（ミュージカル部門） Best Book of a Musical
ダグラス・カーター・ビーン Douglas Carter Beane
作品： Lysistrata Jones （リシストラータ・ジョーンズ）
ハーヴェイ・ファイアスタイン Harvey Fierstein
作品： Newsies （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
ジョー・ディピエトロ Joe DiPietro
作品： Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
エンダ・ウォルシュ Enda Walsh
作品： Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
作詞・作曲賞 ＜オリジナル楽曲賞＞
Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre
作曲： フランク・ワイルドホーン Frank Wildhorn
作詞： ドン・ブラック Don Black
作品： Bonnie & Clyde （ボニーとクライド / ボニー＆クライド / ボニー・アンド・クライド）
作曲： アラン・メンケン Alan Menken
作詞： ジャック・フェルドマン Jack Feldman
作品： Newsies （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
作曲： グラント・オールディング Grant Olding
作詞： グラント・オールディング Grant Olding
作品： One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
作曲： ウェイン・バーカー Wayne Barker
作詞： リック・エリス Rick Elice
作品： Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
演劇主演男優賞
Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Play
ジェームズ・コーデン James Corden
One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
フィリップ・シーモア・ホフマン Philip Seymour Hoffman
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死 / アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones
Gore Vidal's The Best Man （ザ・ベスト・マン / ゴア・ヴィダルの「ザ・ベスト・マン」 / 最後の勝利者）
フランク・ランジェラ Frank Langella
Man and Boy （マン・アンド・ボーイ）
ジョン・リスゴー John Lithgow
The Columnist （ザ・コラムニスト）
演劇主演女優賞
Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Play
ニーナ・アリアンダ Nina Arianda
Venus in Fur （ヴィーナス・イン・ファー / 毛皮を着たヴィーナス）
トレース・ベネット（トレイシー・ベネット） Tracie Bennett
End of the Rainbow （エンド・オブ・ザ・レインボー / 虹の彼方に）
リンダ・ラヴィン Linda Lavin
The Lyons （ザ・ライオンズ）
ストッカード・チャニング Stockard Channing
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
シンシア・ニクソン Cynthia Nixon
Wit （ウィット）
ミュージカル主演男優賞
Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Musical
ロン・レインズ Ron Raines
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ダニー・バースタイン（ダニー・バースティン） Danny Burstein
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ジェレミー・ジョーダン Jeremy Jordan
Newsies the Musical （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
スティーヴ・カジー Steve Kazee
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ノーム・ルイス Norm Lewis
The Gershwins Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
ミュージカル主演女優賞
Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Musical
ジャン・マックスウェル Jan Maxwell
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
オードラ・マクドナルド Audra McDonald
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
クリスティン・ミリオティ Cristin Milioti
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ケリー・オハラ Kelli O'Hara
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ローラ・オスネス Laura Osnes
Bonnie & Clyde （ボニーとクライド / ボニー＆クライド / ボニー・アンド・クライド）
演劇助演男優賞
Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Play
クリスチャン・ボール（クリスチャン・ボーレ） Christian Borle
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
マイケル・カンプステイ Michael Cumpsty
End of the Rainbow （エンド・オブ・ザ・レインボー）
トム・エデン Tom Edden
One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
アンドリュー・ガーフィールド Andrew Garfield
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死 / アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
ジェレミー・シャモス Jeremy Shamos
Clybourne Park （クレイボーン・パーク）
演劇助演女優賞
Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Play
リンダ・エモンド Linda Emond
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死/ アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
スペンサー・ケイドン Spencer Kayden
Don't Dress for Dinner （ドント・ドレス・フォー・ディナー）
セリア・キーナン＝ボルジャー（セリア・キーナン＝ボルガー） Celia Keenan-Bolger
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
ジュディス・ライト Judith Light
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
コンドラ・ラシャド Condola Rashad
Stick Fly （スティック・フライ）
ミュージカル助演男優賞
Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Musical
フィリップ・ボイキン Phillip Boykin
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
マイケル・セルヴェリス Michael Cerveris
Evita （エビータ）
デヴィッド・アラン・グリア David Alan Greer
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
マイケル・マクグラス Michael McGrath
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ジョシュ・ヤング Josh Young
Jesus Christ Superstar （ジーザス・クライスト・スーパースター）
ミュージカル助演女優賞
Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Musical
エリザベス・A・デイヴィス Elizabeth A. Davis
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ジェーン・ハウディシェル Jayne Houdyshell
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ジュディ・ケイ Judy Kaye
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ジェシー・ミューラー Jessie Mueller
On a Clear Day You Can See Forever
（オン・ア・クリア・デイ・ユー・キャン・シー・フォーエヴァー / 晴れた日に永遠が見える）
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ Da'Vine Joy Randolph
Ghost the Musical （ゴースト・ザ・ミュージカル）
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2012年（第66回）トニー賞ノミネーション発表 2 へ つづく
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● 公式サイト内での発表 Nominees 2012
2012年（第66回）トニー賞の授賞式は、（現地日付で）2012年06月10日の予定です。
〔日本時間で06月11日（月）〕
授賞式の司会は、ニール・パトリック・ハリス（Neil Patrick Harris）。
授賞式会場は、ニューヨーク市のビーコン・シアター（Beacon Theatre）。
● トニー賞（The Tony Awards）公式サイト（トップページ） TonyAwards.com
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2012年（第66回）トニー賞 ノミネーション
（The Tony Awards）
演劇作品賞 Best Play
Clybourne Park （クレイボーン・パーク）
脚本： ブルース・ノリス Bruce Norris
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
脚本： ジョン・ロビン・ベイツ Jon Robin Baitz
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
脚本： リック・エリス Rick Elice
原作： 小説「ピーターと星の守護団」 （Peter and the Starcatcher）
※ ウォルト・ディズニー・ピクチャーズで映画化の予定。（2014年公開予定）
Venus in Fur （ヴィーナス・イン・ファー / 毛皮を着たヴィーナス）
脚本： デヴィッド・アイヴス David Ives
原作： ザッヘル=マゾッホ（レーオポルト・フォン・ザッハー＝マゾッホ）
「毛皮を着たヴィーナス」 （Venus in Fur）
ミュージカル作品賞 Best Musical
Newsies （Newsies the Musical） （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
※ 映画『ニュージーズ』（1992年）の舞台化。
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
※ 映画『Once ダブリンの街角で』（2006年）の舞台化。
Leap of Faith （リープ・オブ・フェイス / 奇跡を呼ぶ男）
※ 映画『奇跡を呼ぶ男』（英題：Leap of Faith / 1992年）の舞台化。
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
演劇リバイバル作品賞 Best Revival of a Play
セールスマンの死 （アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
Arthur Miller’s Death of a Salesman
脚本： アーサー・ミラー Arthur Miller
ザ・ベスト・マン （ゴア・ヴィダルの「ザ・ベスト・マン」 / 最後の勝利者）
Gore Vidal's The Best Man
脚本： ゴア・ヴィダル Gore Vidal
マスター・クラス Master Class
脚本： テレンス・マクナリー Terrence McNally
ウィット Wit （ W;t ）
脚本： マーガレット・エドソン Margaret Edson
ミュージカル・リバイバル作品賞 Best Revival of a Musical
エビータ Evita
フォーリーズ （フォリーズ） Follies
ポーギーとベス （ガーシュウィンの「ポーギーとベス」） The Gershwins' Porgy and Bess
ジーザス・クライスト・スーパースター Jesus Christ Superstar
脚本賞（ミュージカル部門） Best Book of a Musical
ダグラス・カーター・ビーン Douglas Carter Beane
作品： Lysistrata Jones （リシストラータ・ジョーンズ）
ハーヴェイ・ファイアスタイン Harvey Fierstein
作品： Newsies （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
ジョー・ディピエトロ Joe DiPietro
作品： Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
エンダ・ウォルシュ Enda Walsh
作品： Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
作詞・作曲賞 ＜オリジナル楽曲賞＞
Best Original Score (Music and/or Lyrics) Written for the Theatre
作曲： フランク・ワイルドホーン Frank Wildhorn
作詞： ドン・ブラック Don Black
作品： Bonnie & Clyde （ボニーとクライド / ボニー＆クライド / ボニー・アンド・クライド）
作曲： アラン・メンケン Alan Menken
作詞： ジャック・フェルドマン Jack Feldman
作品： Newsies （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
作曲： グラント・オールディング Grant Olding
作詞： グラント・オールディング Grant Olding
作品： One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
作曲： ウェイン・バーカー Wayne Barker
作詞： リック・エリス Rick Elice
作品： Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
演劇主演男優賞
Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Play
ジェームズ・コーデン James Corden
One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
フィリップ・シーモア・ホフマン Philip Seymour Hoffman
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死 / アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
ジェームズ・アール・ジョーンズ James Earl Jones
Gore Vidal's The Best Man （ザ・ベスト・マン / ゴア・ヴィダルの「ザ・ベスト・マン」 / 最後の勝利者）
フランク・ランジェラ Frank Langella
Man and Boy （マン・アンド・ボーイ）
ジョン・リスゴー John Lithgow
The Columnist （ザ・コラムニスト）
演劇主演女優賞
Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Play
ニーナ・アリアンダ Nina Arianda
Venus in Fur （ヴィーナス・イン・ファー / 毛皮を着たヴィーナス）
トレース・ベネット（トレイシー・ベネット） Tracie Bennett
End of the Rainbow （エンド・オブ・ザ・レインボー / 虹の彼方に）
リンダ・ラヴィン Linda Lavin
The Lyons （ザ・ライオンズ）
ストッカード・チャニング Stockard Channing
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
シンシア・ニクソン Cynthia Nixon
Wit （ウィット）
ミュージカル主演男優賞
Best Performance by an Actor in a Leading Role in a Musical
ロン・レインズ Ron Raines
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ダニー・バースタイン（ダニー・バースティン） Danny Burstein
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ジェレミー・ジョーダン Jeremy Jordan
Newsies the Musical （ニュージーズ / ニュージーズ・ザ・ミュージカル）
スティーヴ・カジー Steve Kazee
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ノーム・ルイス Norm Lewis
The Gershwins Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
ミュージカル主演女優賞
Best Performance by an Actress in a Leading Role in a Musical
ジャン・マックスウェル Jan Maxwell
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
オードラ・マクドナルド Audra McDonald
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
クリスティン・ミリオティ Cristin Milioti
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ケリー・オハラ Kelli O'Hara
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ローラ・オスネス Laura Osnes
Bonnie & Clyde （ボニーとクライド / ボニー＆クライド / ボニー・アンド・クライド）
演劇助演男優賞
Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Play
クリスチャン・ボール（クリスチャン・ボーレ） Christian Borle
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
マイケル・カンプステイ Michael Cumpsty
End of the Rainbow （エンド・オブ・ザ・レインボー）
トム・エデン Tom Edden
One Man, Two Guvnors （ワン・マン・ツー・ガバナーズ / 一人の男と二人の主人）
アンドリュー・ガーフィールド Andrew Garfield
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死 / アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
ジェレミー・シャモス Jeremy Shamos
Clybourne Park （クレイボーン・パーク）
演劇助演女優賞
Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Play
リンダ・エモンド Linda Emond
Arthur Miller’s Death of a Salesman （セールスマンの死/ アーサー・ミラーの「セールスマンの死」）
スペンサー・ケイドン Spencer Kayden
Don't Dress for Dinner （ドント・ドレス・フォー・ディナー）
セリア・キーナン＝ボルジャー（セリア・キーナン＝ボルガー） Celia Keenan-Bolger
Peter and the Starcatcher （ピーター・アンド・ザ・スターキャッチャー / ピーターと星の守護団）
ジュディス・ライト Judith Light
Other Desert Cities （アザー・デザート・シティーズ / 砂漠の街で）
コンドラ・ラシャド Condola Rashad
Stick Fly （スティック・フライ）
ミュージカル助演男優賞
Best Performance by an Actor in a Featured Role in a Musical
フィリップ・ボイキン Phillip Boykin
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
マイケル・セルヴェリス Michael Cerveris
Evita （エビータ）
デヴィッド・アラン・グリア David Alan Greer
The Gershwins' Porgy and Bess （ポーギーとベス / ガーシュウィンの「ポーギーとベス」）
マイケル・マクグラス Michael McGrath
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ジョシュ・ヤング Josh Young
Jesus Christ Superstar （ジーザス・クライスト・スーパースター）
ミュージカル助演女優賞
Best Performance by an Actress in a Featured Role in a Musical
エリザベス・A・デイヴィス Elizabeth A. Davis
Once （ワンス / Once ダブリンの街角で）
ジェーン・ハウディシェル Jayne Houdyshell
Follies （フォーリーズ / フォリーズ）
ジュディ・ケイ Judy Kaye
Nice Work If You Can Get It （ナイス・ワーク・イフ・ユー・キャン・ゲット・イット）
ジェシー・ミューラー Jessie Mueller
On a Clear Day You Can See Forever
（オン・ア・クリア・デイ・ユー・キャン・シー・フォーエヴァー / 晴れた日に永遠が見える）
ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ Da'Vine Joy Randolph
Ghost the Musical （ゴースト・ザ・ミュージカル）
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2012年（第66回）トニー賞ノミネーション発表 2 へ つづく
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タグ：演劇：トニー賞
