クイーン+アダム・ランバート:キエフ(ウクライナ)でのコンサート映像(2012年06月30日)

Queen + Adam Lambert
in Kiev, Ukraine (30 June,2012)
Joint concert with Elton John for the Elena Pinchuk ANTIAIDS Foundation


Queen and Adam Lambert
Live in Kiev Ukraine 30 06 2012 (Full Concert) (2時間18分)






愛にすべてを (1976年リリース)
Queen and Adam Lambert
Somebody To Love (Kiev, Ukraine - 30 June, 2012)  (5分06秒)






ショウ・マスト・ゴー・オン (1991年リリース)
Queen and Adam Lambert
The Show Must Go On (Kiev, Ukraine - 30 June, 2012)






伝説のチャンピオン (1977年リリース)
Queen and Adam Lambert
We Are The Champions (Kiev, Ukraine - 30 June, 2012)




アダム・ランバートだけにボーカルを任せてしまうのではなくオリジナル・メンバーである二人もかなり歌っているんだね。

少し前に「アダム・ランバートがクイーンのボーカリストになる」と報道がありましたが、わずか数分でアダム・ランバート自身がツイッターでその報道を否定しました。これ以外にも、ロンドン、モスクワ、ヴロツワフ(ポーランド)でも"クイーン+アダム・ランバート"としてコンサートをしていますので、今後もこういう企画がもし有ればそのときだけボーカリストとして参加するということになるのかな。 (あんなぱっとしないつまらん持ち歌歌っているくらいならクイーンに入ってクイーンの曲歌っていたほうがいいだろうに・・・・・・なーんて思っちゃいますけど。アダム・ランバートの持ち歌を好きな方、ごめんなさい。) ランバート自身がこういう形でクイーンに使われるのを嫌がらない限り、こうしてやっていくのが一番いいでしょうね。

Good Old-Fashioned Lover Boy も歌えばよかったのに。アダム・ランバートはこの歌を歌うに最もふさわしい人なのに。 (でも、ちょっと生々し過ぎる?)



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