msn ドニッチ 選|世界のクリスマス映画ベスト20

msn ドニッチ  2013クリスマス特集
世界のクリスマス映画ベスト20

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[クリスマス]【世界のクリスマス映画ベスト20】[クリスマス] (「msn ドニッチ」選)


01. 素晴らしき哉、人生! (1946年) 
   It's a Wonderful Life


02. クリスマス・キャロル (1992年) 監督:ブライアン・ヘンソン 
   The Muppet Christmas Carol マペットですね。


03. 三十四丁目の奇蹟 (1947年)
   Miracle on 34th Street


04. スイング・ホテル (1942年)
   Holiday Inn


05. Scrooge  (1951年) 監督:ブライアン・デズモンド・ハースト
   英題:A Christmas Carol 


06. ナイトメアー・ビフォア・クリスマス (1993年)
   The Nightmare Before Christmas


07. 3人のゴースト (1988年)
   Scrooged


08. ダイ・ハード (1988年)
   Die Hard


09. ルドルフ 赤鼻のトナカイ (1964年) 監督:ラリー・レーマ
   Rudolph, the Red-Nosed Reindeer


10. サンタクローズ (1994年) 
   ※ これはサンタクロー「ス」じゃなくてサンタクロー「ズ」なのです。理由?それは作品を見れば分かるよ。
   The Santa Clause




11. 玩具(おもちゃ)の国 (1934年) 
   Babes in Toyland / March of the Wooden Soldiers


12. A Christmas Story (1983年) 監督:ボブ・クラーク


13. バッドサンタ  (2003年)
   Bad Santa


14. スヌーピーのメリークリスマス (1965年)
   A Charlie Brown Christmas


15. ナショナル・ランプーン/クリスマス・バケーション (1989年)
   Christmas Vacation / National Lampoon's Christmas Vacation


16. ラブ・アクチュアリー(2003年)
   Love Actually


17. エルフ ~サンタの国からやってきた~ (2003年)
   Elf


18. 戦場のアリア (2005年)
   Joyeux Noël  英題:Merry Christmas


19. グリンチ (2000年)
   How the Grinch Stole Christmas


20. ホーム・アローン (1990年)
   Home Alone


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スヌーピー(というか『ピーナッツ』)、大昔には年末期にNHK総合で放送していました。年末恒例という感じで数年続いていた記憶があります。画はとても可愛くそして会話や話の内容はシニカル。画と会話内容のギャップに驚き、「アメリカの子供はこんな大人びたことを言い合っているのか!」と当時カルチャーショックをうけたものです。(まぁ、実際アメリカの子供たちがあんなことを言い合っていたかどうかはわからんけどね。) お金を取って悩み事を聞く商売(=カウンセリング)があるのを知ったのもこのスヌーピーのアニメでした。漫画本(日本語翻訳版)も買った記憶があるなあ。




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