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英語字幕付きビデオクリップ|『万引き家族』(2018年)|マグノリア・ピクチャーズより


『万引き家族』の米国での配給会社「マグノリア・ピクチャーズ」より



Shoplifters - Clip - Automatically Make You A Mother
(YouTube Magnolia Pictures & Magnet Releasing より)


警察官(池脇千鶴)「産まなきゃなれないでしょ。あなたが産めなくて辛いのはわかるけどね。羨ましかった?だから誘拐したの?」「子ども二人はあなたのこと何て呼んでました?ママ?おかあさん?」……残酷な言葉だ。信代(安藤サクラ)は ”おかあさん” と呼ばれたことなかった事、ずっと気づいていた。それを改めて他人から突き付けられる。

「憎かったかもね、母親が」……これ、英語字幕では「Maybe I hated her, my mother」になっていて、ということは信代(安藤サクラ)は自分の母親が憎かったということですよね。私は子どもたちの母親のことかと思っていた。「あの子たちの母親は何故もっと我が子を愛さないのか!ひどいじゃないか」と、信代はそう思っていた……そう解釈したですが。信代も自分の母親にネグレクトされたということなのか?どちらにもとれるようにしてあるのか? (映画館で一度見たくらいではいろいろ見落としているのだろうなあ、私……)

(『万引き家族』がパルムドールなら『誰も知らない』(2004年)だってパルムドールを獲れたんじゃないのか!男優賞を獲ったのだから作品自体も高評価だったに違いないし。それなのに男優賞でお茶を濁されてしまったとは。是枝監督は2度パルムドールを獲れたはず!……と思いましたよ、正直。)






Shoplifters - Clip - Beach
(YouTube Magnolia Pictures & Magnet Releasing より)


「Thank You……」と字幕が付いている。

今作では『海よりもまだ深く』(2016年)と比べて樹木さんがやけに老けてみえて「どうしたのだろうか。役作りであって欲しいけど」と最初、心配だったんです。(実際、役作りで老け込んでみせていたわけですが。)「でも、カンヌ国際映画祭へ参加された時にはここまでじゃなかったのだからこれは役作りだよね」って思い直して。 体力は限界だったんですね。改めてご冥福をお祈りいたします。







英語字幕付き予告編

Shoplifters - Official Trailer
(YouTube Magnolia Pictures & Magnet Releasing より)


「俺、他に教えられることが何にもないんです」でもあの子たちは「自分は誰かから愛される存在に成り得る」って事を知ったよね。ゆり(りん/じゅり)ちゃんはそれをこれからもずっと忘れないはず。映画の最後のカット、あれはそういうことでしょ?だから治(リリー・フランキー)は万引き以外のことを教えたんだよ。一番大事な事を。