2010年度アメリカ映画音響編集者組合賞(ゴールデン・リール賞) ノミネーション発表
2010年度アメリカ映画音響編集者組合賞 ノミネーション発表
(アメリカ音響効果監督組合賞/ゴールデン・リール賞)
(The Motion Picture Sound Editors Guild Awards/
the MPSE Golden Reel Awards) (映画部門以外は省略します)
● 記事 → こちら
● 公式サイトでも発表になりました。 2011 Golden Reel Award Nominees: Feature Films
音響編集賞 (音楽) Best Sound Editing: Feature Film Music
アリス・イン・ワンダーランド
ブラック・スワン
Get Low
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
インセプション
モールス Let Me In
ルーザーズ
ソーシャル・ネットワーク
音響編集賞 (ミュージカルにおける音楽) Best Sound Editing: Feature Film Music in a Musical
バーレスク
カントリー・ストロング Country Strong
ステップ・アップ3 Step Up 3D
塔の上のラプンツェル
音響編集賞 (DX & ADR アフレコ) Best Sound Editing: Feature Film DX & ADR
ブラック・スワン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
インセプション
キッズ・オールライト
英国王のスピーチ
ソーシャル・ネットワーク
トロン:レガシー
トゥルー・グリット
音響編集賞 (FX & Foley 音響音の録音) Best Sound Editing: Feature Film FX & Foley
127時間 127 Hours
ブラック・スワン
インセプション
トゥルー・グリット
アイアンマン2
ソルト
トロン:レガシー
アンストッパブル
音響編集賞 (アニメ映画) Best Sound Editing: Feature Film Animation
怪盗グルーの月泥棒
ヒックとドラゴン
ガフールの伝説
塔の上のラプンツェル
イリュージョニスト
トイ・ストーリー3
音響編集賞 (ドキュメンタリー映画) Best Sound Editing: Feature Film Documentary
Baby
Catfish
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ Exit Through The Gift Shop
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 Inside Job
レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~
Rush: Beyond the Lighted Stage
Waiting for Superman
音響編集賞 (外国語映画) Best Sound Editing: Feature Film Foreign Language
Biutiful ビューティフル
レバノン
ミックマック
母なる証明
アイガー北壁
ミレニアム2 火と戯れる女
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
アメリカ映画音響編集者組合賞 (ゴールデン・リール賞) の受賞発表は、
2011年2月20日(現地時間) です。
************************************************************
なお、1月06日付けで
アメリカ録音(映画音響)組合賞(The Cinema Audio Society Awards)ノミネーションが
すでに発表になっています。
アメリカ録音(映画音響)組合賞 ノミネーション発表
(The Cinema Audio Society Awards)
・ ブラック・スワン
・ インセプション
・ シャッター アイランド
・ ソーシャル・ネットワーク
・ トゥルー・グリット
アメリカ録音(映画音響)組合賞の受賞発表は、
2011年2月19日(現地時間) です。
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(アメリカ音響効果監督組合賞/ゴールデン・リール賞)
(The Motion Picture Sound Editors Guild Awards/
the MPSE Golden Reel Awards) (映画部門以外は省略します)
● 記事 → こちら
● 公式サイトでも発表になりました。 2011 Golden Reel Award Nominees: Feature Films
音響編集賞 (音楽) Best Sound Editing: Feature Film Music
アリス・イン・ワンダーランド
ブラック・スワン
Get Low
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
インセプション
モールス Let Me In
ルーザーズ
ソーシャル・ネットワーク
音響編集賞 (ミュージカルにおける音楽) Best Sound Editing: Feature Film Music in a Musical
バーレスク
カントリー・ストロング Country Strong
ステップ・アップ3 Step Up 3D
塔の上のラプンツェル
音響編集賞 (DX & ADR アフレコ) Best Sound Editing: Feature Film DX & ADR
ブラック・スワン
ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1
インセプション
キッズ・オールライト
英国王のスピーチ
ソーシャル・ネットワーク
トロン:レガシー
トゥルー・グリット
音響編集賞 (FX & Foley 音響音の録音) Best Sound Editing: Feature Film FX & Foley
127時間 127 Hours
ブラック・スワン
インセプション
トゥルー・グリット
アイアンマン2
ソルト
トロン:レガシー
アンストッパブル
音響編集賞 (アニメ映画) Best Sound Editing: Feature Film Animation
怪盗グルーの月泥棒
ヒックとドラゴン
ガフールの伝説
塔の上のラプンツェル
イリュージョニスト
トイ・ストーリー3
音響編集賞 (ドキュメンタリー映画) Best Sound Editing: Feature Film Documentary
Baby
Catfish
イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ Exit Through The Gift Shop
インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実 Inside Job
レストレポ ~アフガニスタンで戦う兵士たちの記録~
Rush: Beyond the Lighted Stage
Waiting for Superman
音響編集賞 (外国語映画) Best Sound Editing: Feature Film Foreign Language
Biutiful ビューティフル
レバノン
ミックマック
母なる証明
アイガー北壁
ミレニアム2 火と戯れる女
ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女
アメリカ映画音響編集者組合賞 (ゴールデン・リール賞) の受賞発表は、
2011年2月20日(現地時間) です。
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なお、1月06日付けで
アメリカ録音(映画音響)組合賞(The Cinema Audio Society Awards)ノミネーションが
すでに発表になっています。
アメリカ録音(映画音響)組合賞 ノミネーション発表
(The Cinema Audio Society Awards)
・ ブラック・スワン
・ インセプション
・ シャッター アイランド
・ ソーシャル・ネットワーク
・ トゥルー・グリット
アメリカ録音(映画音響)組合賞の受賞発表は、
2011年2月19日(現地時間) です。
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タグ:映画賞
2010年度アメリカ衣装デザイナー組合賞 ノミネーション発表
2010年度アメリカ衣装デザイナー組合賞 ノミネーション発表
(Costume Designers Guild Awards/CDG Awards)
(TV部門もありますが、ここでは省略します)
記事 → こちら 公式サイト Costume Designers Guild
【Contemporary Film (コンテンポラリー=現代劇・現代物)】
エイミー・ウェストコット (ブラック・スワン)
マイケル・カプラン (バーレスク)
ジェフリー・カーランド (インセプション)
ジャクリーン・ウェスト (ソーシャル・ネットワーク)
エレン・マイロニック (ウォール・ストリート)
【Period Film (時代劇・時代物)】
マーク・ブリッジス (ザ・ファイター)
ジェニー・ビーヴァン (英国王のスピーチ)
メアリー・ゾフレス (トゥルー・グリット)
【Fantasy Film (ファンタジー)】
コリーン・アトウッド (アリス・イン・ワンダーランド)
サンディ・パウエル (テンペスト)
マイケル・ウィルキンソン、クリスティーン・ビーセリン・クラーク (トロン:レガシー)
コンテンポラリー部門、今年は男性の衣装デザイン(スーツデザイン?)が評価されたようです。男性の衣装が特徴的な作品が3作品もノミネートされるなんて、ちょっと珍しいかも。サンディ・パウエルは、『シャッター アイランド』ではなく『テンペスト』のほうでノミネート。アカデミー賞では、4席め・5席めを3~4つの候補が争うという形になりそうです。
『Secretariat』(マイケル・T・ボイド、ジュリー・ワイス)、『Get Low』(ジュリー・ワイス)、『ロビン・フッド』(ジャンティ・イェーツ)、『食べて、祈って、恋をして』(マイケル・デニソン)は落選。
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(Costume Designers Guild Awards/CDG Awards)
(TV部門もありますが、ここでは省略します)
記事 → こちら 公式サイト Costume Designers Guild
【Contemporary Film (コンテンポラリー=現代劇・現代物)】
エイミー・ウェストコット (ブラック・スワン)
マイケル・カプラン (バーレスク)
ジェフリー・カーランド (インセプション)
ジャクリーン・ウェスト (ソーシャル・ネットワーク)
エレン・マイロニック (ウォール・ストリート)
【Period Film (時代劇・時代物)】
マーク・ブリッジス (ザ・ファイター)
ジェニー・ビーヴァン (英国王のスピーチ)
メアリー・ゾフレス (トゥルー・グリット)
【Fantasy Film (ファンタジー)】
コリーン・アトウッド (アリス・イン・ワンダーランド)
サンディ・パウエル (テンペスト)
マイケル・ウィルキンソン、クリスティーン・ビーセリン・クラーク (トロン:レガシー)
コンテンポラリー部門、今年は男性の衣装デザイン(スーツデザイン?)が評価されたようです。男性の衣装が特徴的な作品が3作品もノミネートされるなんて、ちょっと珍しいかも。サンディ・パウエルは、『シャッター アイランド』ではなく『テンペスト』のほうでノミネート。アカデミー賞では、4席め・5席めを3~4つの候補が争うという形になりそうです。
『Secretariat』(マイケル・T・ボイド、ジュリー・ワイス)、『Get Low』(ジュリー・ワイス)、『ロビン・フッド』(ジャンティ・イェーツ)、『食べて、祈って、恋をして』(マイケル・デニソン)は落選。
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タグ:映画賞