2011年カンヌ国際映画祭 ラインナップ（コンペティション外＆特別上映）
2011年（第64回）カンヌ国際映画祭は、2011年05月11日から05月22日まで。
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 コンペティション外 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/outOfCompetition.html
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内
特別上映作品（特別招待作品） ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/specialScreening.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ） → こちら
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 コンペティション外＆特別上映 ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - Out of Competition & Special Screenings）
コンペティション外 Out of Competition
The Conquest （伝記もの）
原題：La conquête
監督 グザヴィエ・ドゥランジェ Xavier Durringer
製作国 フランス
脚本 パトリック・ロットマン
グザヴィエ・ドゥランジェ（会話部分）
音楽 ニコラ・ ピオヴァーニ
撮影 Gilles Porte
編集 キャサリン・シュワルツ
出演 ドゥニ・ポダリデス、フローレンス・ペルネル、ベルナール・ル・コック、他
※ ミュージック・ボックス・フィルムズ（Music Box Films）が北米での配給権を取得。
（2011/06/01付け）
それでも、愛してる The Beaver （ドラマ）
監督 ジョディ・フォスター Jodie Foster
製作国 アメリカ
脚本 カイル・キレン
音楽 マーセロ・ザーヴォス
撮影 ハーゲン・ボグダンスキー
編集 リンジー・クリングマン
出演 メル・ギブソン、ジョディ・フォスター、アントン・イェルチン、
ライリー・トーマス・スチュアート、ジェニファー・ローレンス、
チェリー・ジョーンズ、ザカリー・ブース、他
北米配給 サミット・エンターテインメント Summit Entertainment
日本配給 ツイン
パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉
Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
（アドベンチャー / アクション / コメディ / ファンタジー）
監督 ロブ・マーシャル Rob Marshall
製作国 アメリカ
脚本 テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
音楽 ハンス・ジマー
撮影 ダリウス・ウォルスキー
編集 デヴィッド・ブレナー
ワイアット・スミス
出演 ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、ペネロペ・クルス、
イアン・マクシェーン、ケヴィン・マクナリー、スティーヴン・グレアム、
サム・クラフリン、キース・リチャーズ、他
北米配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ Walt Disney Studios Motion Pictures
日本配給 ウォルト・ディズニー・ジャパン
Bollywood: The Greatest Love Story Ever Told （ドキュメンタリー）
原題：Bollywood, la plus belle histoire d’amour jamais contée
ボリウッド～究極のラブストーリー（←2011東京国際映画祭での邦題）
監督 ラケーシュ・オムプラカーシュ・メーラ Rakeysh Omprakash Mehra
ジェフ・ジンバリスト Jeff Zimbalist
製作国 インド
脚本 ラケーシュ・オムプラカーシュ・メーラ
サブリナ・ダワン
撮影 Tapan Basu
Ashok Mehta
編集 ジェフ・ジンバリスト Jeffrey Zimbalist（Jeff Zimbalist）
Nishant Radhakrishnan（コンサルティング・エディター）
アーティスト The Artist ← メイン・コンペティションへ移動
監督 ミシェル・アザナヴィシウス Michel Hazanavicius
製作国 フランス
カンフー・パンダ2 Kung Fu Panda 2: The Kaboom Of Doom
※ 最初の発表時にはリストにありましたが、2011年5月5日現在、リストから消えています。
監督 ジェニファー・ユー Jennifer Yuh （長編映画初監督）
製作国 アメリカ
※ （2011/05/11 追記） カンヌ映画祭のオフィシャル・セレクションとしての上映ではなく、
スタジオ（パラマウント）主催の上映があるようです。
【参照】
Cannes: Paramount Screens Super 8 and Puss ‘N Boots Footage, Kung Fu Panda 2
パラマウントは、J・J・エイブラムス監督作『SUPER8／スーパーエイト』の40分程度のフッテージ、『シュレック』シリーズのスピンオフ『Puss in Boots』（邦題：長ぐつをはいたネコ）のフッテージも上映する予定。
特別上映 Special Screenings
Out of Bounds （ドラマ）
原題：Labrador
監督 Frederikke Aspöck （長編映画初監督）
製作国 デンマーク
脚本 ダニエル・デンシック
音楽 Rasmus Bille Bähncke
撮影 Magnus Nordenhof Jønck
編集 Martin Schade
出演 ステファニー・レオン、ヤコブ・エクルンド、Carsten Bjørnlund、他
No more fear （ドキュメンタリー）
原題：La Khaoufa Baada Al'Yaoum 仏題：Plus jamais peur
監督 Mourad Ben Cheikh
製作国 チュニジア
音楽 Kaies Sellami
撮影 Mehdi Bouhlel
Lassaad Hajji
Hatem Nechi
編集 Imen Abdelberi
Pascale Chavance
※ チュニジアの革命を描いた未公開のドキュメンタリー。
Duch, Master of the Forges of Hell （ドキュメンタリー）
原題：Duch, Le maitre des forges de l’enfer
監督 リティー・パニュ Rithy Panh
製作国 フランス / コロンビア
脚本 リティー・パニュ
音楽 Marc Marder
編集 Rithy Panh
Marie-Christine Rougerie
情熱のピアニズム Michel Petrucciani （ドキュメンタリー / 音楽）
監督 マイケル・ラドフォード Michael Radford
製作国 フランス / ドイツ / イタリア
脚本 マイケル・ラドフォード
撮影 ソフィー・マンティニュー
編集 イヴ・デシャン
出演 ミシェル・ペトルチアーニ（アーカイヴ映像）、他
※ フランス人ジャズ・ピアニストで、先天性の骨形成不全症のため
身長が1mほどしかなかった、ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー。
Leader-Sheep （Larzac） （ドキュメンタリー）
原題：Tous au Larzac
ラルザックの奇蹟（←2011東京国際映画祭での邦題）
監督 クリスチャン・ルオー Christian Rouaud
製作国 フランス
音楽 Stéphane Moucha
撮影 Alexis Kavyrchine
編集 ファブリス・ルオー
The Big Fix （ドキュメンタリー）
原題：Surdose
監督 ジョシュ・ティッケル Josh Tickell
Rebecca Harrell Tickell （共同監督）
製作国 アメリカ / フランス / ドイツ
脚本 ジョニー・オハラ
音楽 Ryan Michael Demaree
撮影 マーク・レヴィ
編集 Tina Imahara
Sean P. Keenan
出演 ピーター・フォンダ、エイミー・スマート、ジョシュ・ティッケル、他
これは映画ではない This is not a Film （ドキュメンタリー）
原題：In Film Nist
※ 2011年5月7日付けで追加。
監督 ジャファール・パナヒ Jafar Panahi
モジタバ・ ミルタマスブ Mojtaba Mirtahmas
製作国 イラン
脚本 ジャファール・パナヒ
編集 ジャファール・パナヒ
出演 ジャファール・パナヒ
北米配給 パリセード・タータン Palisades Tartan
日本配給 ムヴィオラ
ミッドナイト上映 Midnight Screenings
捜査官X Swordsmen / Dragon （アクション / ドラマ）
原題：Wu Xia / 武侠
監督 ピーター・チャン（陳可辛） Peter Chan Ho-sun（Peter Chan）
製作国 香港 / 中国
脚本 オーブリー・ラム
音楽 コンフォート・チャン
ピーター・カム
チャッチャイ・ポンプラパーパン（チャッチャン・ポンプラパーン）
撮影 ジェイク・ポロック
ライ・イウファイ
編集 デレク・フイ
アクション監督 ドニー・イェン
Hua Yan
谷垣健治 Kenji Tanigaki
出演 ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォング、
クララ・ウェイ、リー・シャオラン、他
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
※ ワインスタイン・カンパニー（The Weinstein Company）が
配給権（アジアとフランス語圏のヨーロッパを除くワールドワイド）を取得。
（2011/05/11付け）
Days of Grace （サスペンス）
原題：Días de gracia 仏題：Jours de grâce
監督 Everardo Valerio Gout（Everardo Gout） （長編映画初監督）
製作国 メキシコ / フランス
脚本 Everardo Valerio Gout
David Rutsala
音楽 ニック・ケイヴ
ウォーレン・エリス
アッティカス・ロス
レオポルド・ロス
クラウディア・サーン（クローディア・サーン）
梅林茂 Shigeru Umebayashi
撮影 ダビ・サンサンス
編集 Gout Valerio Grautoff
エルヴェ・シュナイド
出演 パウリナ・ガイタン、カルロス・バルデム、マリオ・サラゴサ、他
以上
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● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 コンペティション外 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/outOfCompetition.html
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内
特別上映作品（特別招待作品） ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/specialScreening.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ） → こちら
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 コンペティション外＆特別上映 ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - Out of Competition & Special Screenings）
コンペティション外 Out of Competition
The Conquest （伝記もの）
原題：La conquête
監督 グザヴィエ・ドゥランジェ Xavier Durringer
製作国 フランス
脚本 パトリック・ロットマン
グザヴィエ・ドゥランジェ（会話部分）
音楽 ニコラ・ ピオヴァーニ
撮影 Gilles Porte
編集 キャサリン・シュワルツ
出演 ドゥニ・ポダリデス、フローレンス・ペルネル、ベルナール・ル・コック、他
※ ミュージック・ボックス・フィルムズ（Music Box Films）が北米での配給権を取得。
（2011/06/01付け）
それでも、愛してる The Beaver （ドラマ）
監督 ジョディ・フォスター Jodie Foster
製作国 アメリカ
脚本 カイル・キレン
音楽 マーセロ・ザーヴォス
撮影 ハーゲン・ボグダンスキー
編集 リンジー・クリングマン
出演 メル・ギブソン、ジョディ・フォスター、アントン・イェルチン、
ライリー・トーマス・スチュアート、ジェニファー・ローレンス、
チェリー・ジョーンズ、ザカリー・ブース、他
北米配給 サミット・エンターテインメント Summit Entertainment
日本配給 ツイン
パイレーツ・オブ・カリビアン／生命（いのち）の泉
Pirates of the Caribbean: On Stranger Tides
（アドベンチャー / アクション / コメディ / ファンタジー）
監督 ロブ・マーシャル Rob Marshall
製作国 アメリカ
脚本 テッド・エリオット
テリー・ロッシオ
音楽 ハンス・ジマー
撮影 ダリウス・ウォルスキー
編集 デヴィッド・ブレナー
ワイアット・スミス
出演 ジョニー・デップ、ジェフリー・ラッシュ、ペネロペ・クルス、
イアン・マクシェーン、ケヴィン・マクナリー、スティーヴン・グレアム、
サム・クラフリン、キース・リチャーズ、他
北米配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ Walt Disney Studios Motion Pictures
日本配給 ウォルト・ディズニー・ジャパン
Bollywood: The Greatest Love Story Ever Told （ドキュメンタリー）
原題：Bollywood, la plus belle histoire d’amour jamais contée
ボリウッド～究極のラブストーリー（←2011東京国際映画祭での邦題）
監督 ラケーシュ・オムプラカーシュ・メーラ Rakeysh Omprakash Mehra
ジェフ・ジンバリスト Jeff Zimbalist
製作国 インド
脚本 ラケーシュ・オムプラカーシュ・メーラ
サブリナ・ダワン
撮影 Tapan Basu
Ashok Mehta
編集 ジェフ・ジンバリスト Jeffrey Zimbalist（Jeff Zimbalist）
Nishant Radhakrishnan（コンサルティング・エディター）
監督 ミシェル・アザナヴィシウス Michel Hazanavicius
製作国 フランス
※ 最初の発表時にはリストにありましたが、2011年5月5日現在、リストから消えています。
※ （2011/05/11 追記） カンヌ映画祭のオフィシャル・セレクションとしての上映ではなく、
スタジオ（パラマウント）主催の上映があるようです。
【参照】
Cannes: Paramount Screens Super 8 and Puss ‘N Boots Footage, Kung Fu Panda 2
パラマウントは、J・J・エイブラムス監督作『SUPER8／スーパーエイト』の40分程度のフッテージ、『シュレック』シリーズのスピンオフ『Puss in Boots』（邦題：長ぐつをはいたネコ）のフッテージも上映する予定。
特別上映 Special Screenings
Out of Bounds （ドラマ）
原題：Labrador
監督 Frederikke Aspöck （長編映画初監督）
製作国 デンマーク
脚本 ダニエル・デンシック
音楽 Rasmus Bille Bähncke
撮影 Magnus Nordenhof Jønck
編集 Martin Schade
出演 ステファニー・レオン、ヤコブ・エクルンド、Carsten Bjørnlund、他
No more fear （ドキュメンタリー）
原題：La Khaoufa Baada Al'Yaoum 仏題：Plus jamais peur
監督 Mourad Ben Cheikh
製作国 チュニジア
音楽 Kaies Sellami
撮影 Mehdi Bouhlel
Lassaad Hajji
Hatem Nechi
編集 Imen Abdelberi
Pascale Chavance
※ チュニジアの革命を描いた未公開のドキュメンタリー。
Duch, Master of the Forges of Hell （ドキュメンタリー）
原題：Duch, Le maitre des forges de l’enfer
監督 リティー・パニュ Rithy Panh
製作国 フランス / コロンビア
脚本 リティー・パニュ
音楽 Marc Marder
編集 Rithy Panh
Marie-Christine Rougerie
情熱のピアニズム Michel Petrucciani （ドキュメンタリー / 音楽）
監督 マイケル・ラドフォード Michael Radford
製作国 フランス / ドイツ / イタリア
脚本 マイケル・ラドフォード
撮影 ソフィー・マンティニュー
編集 イヴ・デシャン
出演 ミシェル・ペトルチアーニ（アーカイヴ映像）、他
※ フランス人ジャズ・ピアニストで、先天性の骨形成不全症のため
身長が1mほどしかなかった、ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー。
Leader-Sheep （Larzac） （ドキュメンタリー）
原題：Tous au Larzac
ラルザックの奇蹟（←2011東京国際映画祭での邦題）
監督 クリスチャン・ルオー Christian Rouaud
製作国 フランス
音楽 Stéphane Moucha
撮影 Alexis Kavyrchine
編集 ファブリス・ルオー
The Big Fix （ドキュメンタリー）
原題：Surdose
監督 ジョシュ・ティッケル Josh Tickell
Rebecca Harrell Tickell （共同監督）
製作国 アメリカ / フランス / ドイツ
脚本 ジョニー・オハラ
音楽 Ryan Michael Demaree
撮影 マーク・レヴィ
編集 Tina Imahara
Sean P. Keenan
出演 ピーター・フォンダ、エイミー・スマート、ジョシュ・ティッケル、他
これは映画ではない This is not a Film （ドキュメンタリー）
原題：In Film Nist
※ 2011年5月7日付けで追加。
監督 ジャファール・パナヒ Jafar Panahi
モジタバ・ ミルタマスブ Mojtaba Mirtahmas
製作国 イラン
脚本 ジャファール・パナヒ
編集 ジャファール・パナヒ
出演 ジャファール・パナヒ
北米配給 パリセード・タータン Palisades Tartan
日本配給 ムヴィオラ
ミッドナイト上映 Midnight Screenings
捜査官X Swordsmen / Dragon （アクション / ドラマ）
原題：Wu Xia / 武侠
監督 ピーター・チャン（陳可辛） Peter Chan Ho-sun（Peter Chan）
製作国 香港 / 中国
脚本 オーブリー・ラム
音楽 コンフォート・チャン
ピーター・カム
チャッチャイ・ポンプラパーパン（チャッチャン・ポンプラパーン）
撮影 ジェイク・ポロック
ライ・イウファイ
編集 デレク・フイ
アクション監督 ドニー・イェン
Hua Yan
谷垣健治 Kenji Tanigaki
出演 ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ、ジミー・ウォング、
クララ・ウェイ、リー・シャオラン、他
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
※ ワインスタイン・カンパニー（The Weinstein Company）が
配給権（アジアとフランス語圏のヨーロッパを除くワールドワイド）を取得。
（2011/05/11付け）
Days of Grace （サスペンス）
原題：Días de gracia 仏題：Jours de grâce
監督 Everardo Valerio Gout（Everardo Gout） （長編映画初監督）
製作国 メキシコ / フランス
脚本 Everardo Valerio Gout
David Rutsala
音楽 ニック・ケイヴ
ウォーレン・エリス
アッティカス・ロス
レオポルド・ロス
クラウディア・サーン（クローディア・サーン）
梅林茂 Shigeru Umebayashi
撮影 ダビ・サンサンス
編集 Gout Valerio Grautoff
エルヴェ・シュナイド
出演 パウリナ・ガイタン、カルロス・バルデム、マリオ・サラゴサ、他
以上
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タグ：カンヌ映画祭
2011年カンヌ国際映画祭 ラインナップ（ある視点部門）
2011年（第64回）カンヌ国際映画祭は、2011年05月11日から05月22日まで。
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 ある視点部門 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/unCertainRegard.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ） → こちら
◆ある視点部門｜審査員団◆
審査員長
エミール・クストリッツァ Emir Kusturica
（セルビア人映画監督、俳優、ミュージシャン）
審査員
エロディ・ブシェーズ Élodie Bouchez
（フランスの女優）
ピーター・ブラッドショー Peter Bradshaw
（イギリス：「ガーディアン（The Guardian）」紙の映画批評家）
ジェフリー・ギルモア Geoffrey Gilmore
（アメリカ：「Tribeca Enterprises」チーフ・クリエイティブ・オフィサー）
ダニエラ・ミッシェル Daniela Michel
（メキシコ：モレリア国際映画祭ディレクター）
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 ある視点部門 ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - Un Certain Regard）
オープニング上映作品 Opening Film
永遠の僕たち Restless （ドラマ / ロマンス）
（※ なお、本作は同部門のコンペティションに参加にしています。）
監督 ガス・ヴァン・サント Gus Van Sant
製作国 アメリカ
脚本 ジェイソン・リュウ
音楽 ダニー・エルフマン
撮影 ハリス・サヴィデス
編集 エリオット・グレアム
出演 ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮、シュイラー・フィスク、
ジェーン・アダムス、ルシア・ストラス、チン・ハン、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
The Hunter （ドラマ）
原題：Okhotnik
監督 バクール・バクラーゼ Bakur Bakuradze
製作国 ロシア
脚本 バクール・バクラーゼ
Ilya Malakhova
撮影 ニコライ・ヴァヴィロフ
編集 Daria Gladysheva
Ilya Malakhova
出演 Mikhail Barskovich, Tatyana Shapovalova,
Gera Avdochenok
Stopped on Track （ドラマ）
原題：Halt auf freier Strecke
監督 アンドレアス・ドレセン Andreas Dresen
製作国 ドイツ / フランス
脚本 アンドレアス・ドレセン
Cooky Ziesche
撮影 ミヒャエル・ハモン
編集 Jörg Hauschild
出演 シュテフィ・キューネルト（シュテッフィ・クーネルト）、
ミラン・ペシェル、ウルスラ・ヴェルナー、他
Outside Satan （ドラマ）
アウトサイド・サタン（←東京国際映画祭での邦題）
原題：Hors Satan
監督 ブリュノ・デュモン Bruno Dumont
製作国 フランス
脚本 ブリュノ・デュモン
撮影 イヴ・カペ
編集 ブリュノ・デュモン
Basile Belkhiri
出演 David Dewaele、Alexandra Lematre、
Aurore Broutin、他
北米配給 ニューヨーカー・フィルムズ New Yorker Films
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（WORLD CINEMA にて）。（2011/09/20付け）
マーサ、あるいはマーシー・メイ Martha Marcy May Marlene
（ドラマ / サスペンス）
監督 ショーン・ダーキン Sean Durkin （長編映画初監督）
製作国 アメリカ
脚本 ショーン・ダーキン
音楽 ダニエル・ベンシ
Saunder Jurriaans
撮影 Jody Lee Lipes
編集 Zachary Stuart-Pontier
出演 エリザベス・オルセン、サラ・ポールソン、
ジョン・ホークス、ヒュー・ダンシー、
ブラディ・コーベット、他
北米配給 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ Fox Searchlight Pictures,
日本配給 エスピーオー
※ 『Martha Marcy May Marlene』は、2011年度サンダンス映画祭監督賞（ドラマ部門）受賞。
キリマンジャロの雪 The Snows of Kilimanjaro （ドラマ）
原題：Les Neiges du Kilimandjaro
※「題名の『キリマンジャロの雪』は、ヘミングウェイの有名な短篇小説からとられたものではなく、
1966年にフランスで大ヒットしたパスカル・ダネルのシャンソンのタイトル」とのこと。
監督 ロベール・ゲディギャン Robert Guédiguian
製作国 フランス
脚本 ロベール・ゲディギャン
ジャン＝ルイ・ ミレシ
原案 ヴィクトル・ユーゴー 長篇詩「哀れな人々」
撮影 ピエール・ミロン
編集 ベルナール・サシア
出演 アリアンヌ・アスカリッド、ジャン＝ピエール・ダルッサン、
ジェラール・メイラン、マリリン・カント、
グレゴワール・ルプランス＝ランゲ、アナイ・ドムスチエ、他
日本配給 クレストインターナショナル
Beauty （ドラマ）
原題：Skoonheid
監督 オリヴァー・ハーマナス Oliver Hermanus
製作国 南アフリカ / フランス / ドイツ
脚本 オリヴァー・ハーマナス
音楽 Ben Ludik
撮影 ジェイミー・ラムゼイ
出演 ディオン・ロッツ、チャーリー・キーガン、
ミシェル・スコット、アルバート・マリッツ、他
※ TLA Releasing が北米での配給権を取得。 （2011/09/12付け）
次の朝は他人 The Day He Arrives （ドラマ / モノクロ映画）
原題：Book chon bang hyang / 北村方向
監督 ホン・サンス （洪尚秀） Hong Sang-Soo
製作国 韓国
脚本 ホン・サンス
音楽 Yong-jin Jeong
撮影 キム・ヒョング（Hyung-ku Kim）
編集 ソン＝ウォン・ハム （Sung-won Ham / Sung-won Hahm）
出演 ユ・ジュンサン（Yu Jun-sang）、キム・サンジュン（Kim Sang-jung）、
ソン・ソンミ（Song Sunmi）、他
北米配給 シネマ・ガイド Cinema Guild
日本配給 ビターズエンド
Bonsaï （ドラマ）
Bonsai ～ 盆栽（←東京国際映画祭での邦題）
監督 クリスチャン・ヒメネス Cristián Jiménez
製作国 チリ/アルゼンチン/ポルトガル/フランス
原作 Alejandro Zambra 「Bonsaï」
脚本 クリスチャン・ヒメネス
音楽 Caroline Chaspoul
Eduardo Henríquez
撮影 Inti Briones
編集 Soledad Salfate
出演 Gabriela Arriagada、Cristóbal Briceño、Nathalia Galgani、他
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（WORLD CINEMA にて）。（2011/09/20付け）
TATSUMI マンガに革命を起こした男 （アニメ / 伝記もの / ドラマ）
英題：Tatsumi
監督 エリック・クー （邱金海） Erik Khoo
製作国 シンガポール
脚本 辰巳ヨシヒロ
エリック・クー
原作 辰巳ヨシヒロ 漫画「劇画漂流」 （英題： A Drifting Life）
音楽 佐藤和生
クリストファー・クー
クリスティーン・シャム
編集 Taufik Ramadhan
声の出演 別所哲也、Motoko Gollent、辰巳ヨシヒロ（ナレーション）
北米配給 ザ・マッチ・ファクトリー The Match Factory
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（アジアの風 中東パノラマ にて）。（2011/09/20付け）
アリラン Arirang （ドキュメンタリー / ドラマ）
監督 キム・ギドク Kim Ki-duk
製作国 韓国
脚本 キム・ギドク
撮影 キム・ギドク
編集 キム・ギドク
出演 キム・ギドク
日本配給 クレストインターナショナル
Where Do We Go Now? （ドラマ）
原題：En maintenant, on va ou?
監督 ナディーン・ラバキー Nadine Labaki
製作国 レバノン共和国 / フランス / エジプト / イタリア
脚本 ナディーン・ラバキー
Rodney Al Haddid
Jihad Hojeily
Sam Mounier
Thomas Bidegain
音楽 ハレド・ムザンナル
撮影 クリストフ・オーファンスタン
編集 ヴェロニク・ランジュ
出演 ナディーン・ラバキー、Claude Moussawbaa、
Layla Hakim、Antoinette Noufaily、他
※ ソニー・ピクチャーズ・クラシックス（Sony Pictures Classics）が北米配給権を獲得。（2011/09/28付け）
Loverboy （ドラマ）
監督 カタリン・ミツレスク Catalin Mitulescu
製作国 ルーマニア
脚本 カタリン・ミツレスク
Bogdan Mustata
Bianca Oana
音楽 Pablo Malaurie
撮影 マリウス・パンドゥル
出演 George Pistereanu、Ada Condeescu、
Ion Besoiu、他
哀しき獣 The Yellow Sea （犯罪 / ドラマ / サスペンス）
原題：Hwang hae 黄海
監督 ナ・ホンジン Na Hong-Jin
製作国 韓国
脚本 ナ・ホンジン
音楽 チャン・ヨンギュ
イ・ビョンフン
撮影 イ・スンジェ（イ・ソンジェ）
編集 キム・ソンミン
出演 ハ・ジョンウ（Jung-woo Ha）、キム・ユンソク（Yun-seok Kim）、
チョ・ソンハ（Seong-Ha Cho）、チョン・マンシク、他
日本配給 クロックワークス
Miss Bala （犯罪 / ドラマ / サスペンス）
MISS BALA ／銃弾（← 第8回ラテンビート映画祭での邦題）
監督 ヘラルド・ナランホ Gerardo Naranjo
製作国 メキシコ
脚本 ヘラルド・ナランホ
Mauricio Katz
音楽 Emilio Kauderer
撮影 Mátyás Erdély
編集 ヘラルド・ナランホ
出演 ステファニー・シグマン、ノエ・エルナンデス、
ジェームズ・ルッソ、ホセ・イェンケ、
イレーナ・アスエラ、他
北米配給 20世紀フォックス Twentieth Century Fox Film Corporation
Hard Labor （ドラマ / ホラー）
原題：Trabalhar Cansa 仏題：Travailler fatigue
監督 Juliana Rojas （長編映画初監督）
Marco Dutra （長編映画初監督）
製作国 ブラジル
脚本 Marco Dutra
Juliana Rojas
撮影 Matheus Rocha
編集 Caetano Gotardo
出演 Helena Albergaria、Marat Descartes、
Naloana Lima、他
大臣と影の男 （ドラマ）
英題：The Minister
原題：L'exercice de l'État
監督 ピエール・ショレール Pierre Schöller
製作国 フランス / ベルギー
脚本 ピエール・ショレール
音楽 フィリップ・ ショレール
撮影 ジュリアン・ハーシュ
編集 ロランス・ブリオー
出演 アーリー・ジョヴァー、ザブー・ブライトマン、
ミシェル・ブラン、オリヴィエ・グルメ、
ロラン・ストーケル、アブデルハフィド・メタルシ、他
Toomelah （ドラマ）
監督 アイヴァン・セン Ivan Sen
製作国 オーストラリア
脚本 アイヴァン・セン
撮影 アイヴァン・セン
編集 アイヴァン・セン
出演 ダニエル・コナーズ、クリストファー・エドワーズ、
マイケル・コナーズ、他
オスロ、8月31日（←トーキョーノーザンライツフェスティバル2015での邦題）
（ドラマ）
英題：Oslo, August 31st
原題：Oslo, 31. August
監督 ヨアキム・トリアー Joachim Trier
製作国 ノルウェイ
脚本 ヨアキム・トリアー
Eskil Vogt
原作 ピエール・ドリュ＝ラ＝ロシェル Pierre Drieu La Rochelle
「ゆらめく炎」（Le Feu Follet ）
※ ルイ・マル監督作『鬼火』（1963年）の原作。
音楽 Torgny Amdam
Ola Fløttum
撮影 ヤコブ・イーレ
編集 Olivier Bugge Coutté
Gisle Tveito
出演 Anders Danielsen Lie、Johanne Kjellevik Ledang、
Kjærsti Odden Skjeldal、他
北米配給 ストランド・リリーシング Strand Releasing
Good Bye （ドラマ）
グッドバイ（←2011東京フィルメックスでの邦題）
原題：Bé Omid é Didar
（※ 2011年05月07日付けで追加エントリー）
監督 モハマド・ラスーロフ（ムハマド・ラソウロフ） Mohammad Rasoulof
製作国 イラン
脚本 モハマド・ラスーロフ
撮影 Arastoo Givi
編集 Mohammadreza Muini
出演 レイラ・ザレー、Fereshteh Sadreorafai、
シャハブ・ホセイニ、Roya Teymorian、他
クロージング上映 Closing Film
（※ 2011年05年04日付けで追加エントリー）
エレナの惑い Elena （ドラマ）
（※ なお、本作は同部門のコンペティションに参加にしています。）
監督 アンドレイ・ズビャギンツェフ Andrei Zvyagintsev（Andrey Zvyagintsev）
製作国 ロシア
脚本 Oleg Negin
音楽 フィリップ・グラス
撮影 ミハイル・クリチマン
編集 Anna Mass
出演 アンドレイ・スミルノフ、ナジェジダ・マルキナ、
Elena Lyadova、Alexey Rozin、他
北米配給 ツァイトガイスト・フィルムズ Zeitgeist Films
以上
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● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 ある視点部門 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/unCertainRegard.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ） → こちら
◆ある視点部門｜審査員団◆
審査員長
エミール・クストリッツァ Emir Kusturica
（セルビア人映画監督、俳優、ミュージシャン）
審査員
エロディ・ブシェーズ Élodie Bouchez
（フランスの女優）
ピーター・ブラッドショー Peter Bradshaw
（イギリス：「ガーディアン（The Guardian）」紙の映画批評家）
ジェフリー・ギルモア Geoffrey Gilmore
（アメリカ：「Tribeca Enterprises」チーフ・クリエイティブ・オフィサー）
ダニエラ・ミッシェル Daniela Michel
（メキシコ：モレリア国際映画祭ディレクター）
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 ある視点部門 ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - Un Certain Regard）
オープニング上映作品 Opening Film
永遠の僕たち Restless （ドラマ / ロマンス）
（※ なお、本作は同部門のコンペティションに参加にしています。）
監督 ガス・ヴァン・サント Gus Van Sant
製作国 アメリカ
脚本 ジェイソン・リュウ
音楽 ダニー・エルフマン
撮影 ハリス・サヴィデス
編集 エリオット・グレアム
出演 ヘンリー・ホッパー、ミア・ワシコウスカ、加瀬亮、シュイラー・フィスク、
ジェーン・アダムス、ルシア・ストラス、チン・ハン、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
The Hunter （ドラマ）
原題：Okhotnik
監督 バクール・バクラーゼ Bakur Bakuradze
製作国 ロシア
脚本 バクール・バクラーゼ
Ilya Malakhova
撮影 ニコライ・ヴァヴィロフ
編集 Daria Gladysheva
Ilya Malakhova
出演 Mikhail Barskovich, Tatyana Shapovalova,
Gera Avdochenok
Stopped on Track （ドラマ）
原題：Halt auf freier Strecke
監督 アンドレアス・ドレセン Andreas Dresen
製作国 ドイツ / フランス
脚本 アンドレアス・ドレセン
Cooky Ziesche
撮影 ミヒャエル・ハモン
編集 Jörg Hauschild
出演 シュテフィ・キューネルト（シュテッフィ・クーネルト）、
ミラン・ペシェル、ウルスラ・ヴェルナー、他
Outside Satan （ドラマ）
アウトサイド・サタン（←東京国際映画祭での邦題）
原題：Hors Satan
監督 ブリュノ・デュモン Bruno Dumont
製作国 フランス
脚本 ブリュノ・デュモン
撮影 イヴ・カペ
編集 ブリュノ・デュモン
Basile Belkhiri
出演 David Dewaele、Alexandra Lematre、
Aurore Broutin、他
北米配給 ニューヨーカー・フィルムズ New Yorker Films
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（WORLD CINEMA にて）。（2011/09/20付け）
マーサ、あるいはマーシー・メイ Martha Marcy May Marlene
（ドラマ / サスペンス）
監督 ショーン・ダーキン Sean Durkin （長編映画初監督）
製作国 アメリカ
脚本 ショーン・ダーキン
音楽 ダニエル・ベンシ
Saunder Jurriaans
撮影 Jody Lee Lipes
編集 Zachary Stuart-Pontier
出演 エリザベス・オルセン、サラ・ポールソン、
ジョン・ホークス、ヒュー・ダンシー、
ブラディ・コーベット、他
北米配給 フォックス・サーチライト・ピクチャーズ Fox Searchlight Pictures,
日本配給 エスピーオー
※ 『Martha Marcy May Marlene』は、2011年度サンダンス映画祭監督賞（ドラマ部門）受賞。
キリマンジャロの雪 The Snows of Kilimanjaro （ドラマ）
原題：Les Neiges du Kilimandjaro
※「題名の『キリマンジャロの雪』は、ヘミングウェイの有名な短篇小説からとられたものではなく、
1966年にフランスで大ヒットしたパスカル・ダネルのシャンソンのタイトル」とのこと。
監督 ロベール・ゲディギャン Robert Guédiguian
製作国 フランス
脚本 ロベール・ゲディギャン
ジャン＝ルイ・ ミレシ
原案 ヴィクトル・ユーゴー 長篇詩「哀れな人々」
撮影 ピエール・ミロン
編集 ベルナール・サシア
出演 アリアンヌ・アスカリッド、ジャン＝ピエール・ダルッサン、
ジェラール・メイラン、マリリン・カント、
グレゴワール・ルプランス＝ランゲ、アナイ・ドムスチエ、他
日本配給 クレストインターナショナル
Beauty （ドラマ）
原題：Skoonheid
監督 オリヴァー・ハーマナス Oliver Hermanus
製作国 南アフリカ / フランス / ドイツ
脚本 オリヴァー・ハーマナス
音楽 Ben Ludik
撮影 ジェイミー・ラムゼイ
出演 ディオン・ロッツ、チャーリー・キーガン、
ミシェル・スコット、アルバート・マリッツ、他
※ TLA Releasing が北米での配給権を取得。 （2011/09/12付け）
次の朝は他人 The Day He Arrives （ドラマ / モノクロ映画）
原題：Book chon bang hyang / 北村方向
監督 ホン・サンス （洪尚秀） Hong Sang-Soo
製作国 韓国
脚本 ホン・サンス
音楽 Yong-jin Jeong
撮影 キム・ヒョング（Hyung-ku Kim）
編集 ソン＝ウォン・ハム （Sung-won Ham / Sung-won Hahm）
出演 ユ・ジュンサン（Yu Jun-sang）、キム・サンジュン（Kim Sang-jung）、
ソン・ソンミ（Song Sunmi）、他
北米配給 シネマ・ガイド Cinema Guild
日本配給 ビターズエンド
Bonsaï （ドラマ）
Bonsai ～ 盆栽（←東京国際映画祭での邦題）
監督 クリスチャン・ヒメネス Cristián Jiménez
製作国 チリ/アルゼンチン/ポルトガル/フランス
原作 Alejandro Zambra 「Bonsaï」
脚本 クリスチャン・ヒメネス
音楽 Caroline Chaspoul
Eduardo Henríquez
撮影 Inti Briones
編集 Soledad Salfate
出演 Gabriela Arriagada、Cristóbal Briceño、Nathalia Galgani、他
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（WORLD CINEMA にて）。（2011/09/20付け）
TATSUMI マンガに革命を起こした男 （アニメ / 伝記もの / ドラマ）
英題：Tatsumi
監督 エリック・クー （邱金海） Erik Khoo
製作国 シンガポール
脚本 辰巳ヨシヒロ
エリック・クー
原作 辰巳ヨシヒロ 漫画「劇画漂流」 （英題： A Drifting Life）
音楽 佐藤和生
クリストファー・クー
クリスティーン・シャム
編集 Taufik Ramadhan
声の出演 別所哲也、Motoko Gollent、辰巳ヨシヒロ（ナレーション）
北米配給 ザ・マッチ・ファクトリー The Match Factory
※ 2011東京国際映画祭で上映予定（アジアの風 中東パノラマ にて）。（2011/09/20付け）
アリラン Arirang （ドキュメンタリー / ドラマ）
監督 キム・ギドク Kim Ki-duk
製作国 韓国
脚本 キム・ギドク
撮影 キム・ギドク
編集 キム・ギドク
出演 キム・ギドク
日本配給 クレストインターナショナル
Where Do We Go Now? （ドラマ）
原題：En maintenant, on va ou?
監督 ナディーン・ラバキー Nadine Labaki
製作国 レバノン共和国 / フランス / エジプト / イタリア
脚本 ナディーン・ラバキー
Rodney Al Haddid
Jihad Hojeily
Sam Mounier
Thomas Bidegain
音楽 ハレド・ムザンナル
撮影 クリストフ・オーファンスタン
編集 ヴェロニク・ランジュ
出演 ナディーン・ラバキー、Claude Moussawbaa、
Layla Hakim、Antoinette Noufaily、他
※ ソニー・ピクチャーズ・クラシックス（Sony Pictures Classics）が北米配給権を獲得。（2011/09/28付け）
Loverboy （ドラマ）
監督 カタリン・ミツレスク Catalin Mitulescu
製作国 ルーマニア
脚本 カタリン・ミツレスク
Bogdan Mustata
Bianca Oana
音楽 Pablo Malaurie
撮影 マリウス・パンドゥル
出演 George Pistereanu、Ada Condeescu、
Ion Besoiu、他
哀しき獣 The Yellow Sea （犯罪 / ドラマ / サスペンス）
原題：Hwang hae 黄海
監督 ナ・ホンジン Na Hong-Jin
製作国 韓国
脚本 ナ・ホンジン
音楽 チャン・ヨンギュ
イ・ビョンフン
撮影 イ・スンジェ（イ・ソンジェ）
編集 キム・ソンミン
出演 ハ・ジョンウ（Jung-woo Ha）、キム・ユンソク（Yun-seok Kim）、
チョ・ソンハ（Seong-Ha Cho）、チョン・マンシク、他
日本配給 クロックワークス
Miss Bala （犯罪 / ドラマ / サスペンス）
MISS BALA ／銃弾（← 第8回ラテンビート映画祭での邦題）
監督 ヘラルド・ナランホ Gerardo Naranjo
製作国 メキシコ
脚本 ヘラルド・ナランホ
Mauricio Katz
音楽 Emilio Kauderer
撮影 Mátyás Erdély
編集 ヘラルド・ナランホ
出演 ステファニー・シグマン、ノエ・エルナンデス、
ジェームズ・ルッソ、ホセ・イェンケ、
イレーナ・アスエラ、他
北米配給 20世紀フォックス Twentieth Century Fox Film Corporation
Hard Labor （ドラマ / ホラー）
原題：Trabalhar Cansa 仏題：Travailler fatigue
監督 Juliana Rojas （長編映画初監督）
Marco Dutra （長編映画初監督）
製作国 ブラジル
脚本 Marco Dutra
Juliana Rojas
撮影 Matheus Rocha
編集 Caetano Gotardo
出演 Helena Albergaria、Marat Descartes、
Naloana Lima、他
大臣と影の男 （ドラマ）
英題：The Minister
原題：L'exercice de l'État
監督 ピエール・ショレール Pierre Schöller
製作国 フランス / ベルギー
脚本 ピエール・ショレール
音楽 フィリップ・ ショレール
撮影 ジュリアン・ハーシュ
編集 ロランス・ブリオー
出演 アーリー・ジョヴァー、ザブー・ブライトマン、
ミシェル・ブラン、オリヴィエ・グルメ、
ロラン・ストーケル、アブデルハフィド・メタルシ、他
Toomelah （ドラマ）
監督 アイヴァン・セン Ivan Sen
製作国 オーストラリア
脚本 アイヴァン・セン
撮影 アイヴァン・セン
編集 アイヴァン・セン
出演 ダニエル・コナーズ、クリストファー・エドワーズ、
マイケル・コナーズ、他
オスロ、8月31日（←トーキョーノーザンライツフェスティバル2015での邦題）
（ドラマ）
英題：Oslo, August 31st
原題：Oslo, 31. August
監督 ヨアキム・トリアー Joachim Trier
製作国 ノルウェイ
脚本 ヨアキム・トリアー
Eskil Vogt
原作 ピエール・ドリュ＝ラ＝ロシェル Pierre Drieu La Rochelle
「ゆらめく炎」（Le Feu Follet ）
※ ルイ・マル監督作『鬼火』（1963年）の原作。
音楽 Torgny Amdam
Ola Fløttum
撮影 ヤコブ・イーレ
編集 Olivier Bugge Coutté
Gisle Tveito
出演 Anders Danielsen Lie、Johanne Kjellevik Ledang、
Kjærsti Odden Skjeldal、他
北米配給 ストランド・リリーシング Strand Releasing
Good Bye （ドラマ）
グッドバイ（←2011東京フィルメックスでの邦題）
原題：Bé Omid é Didar
（※ 2011年05月07日付けで追加エントリー）
監督 モハマド・ラスーロフ（ムハマド・ラソウロフ） Mohammad Rasoulof
製作国 イラン
脚本 モハマド・ラスーロフ
撮影 Arastoo Givi
編集 Mohammadreza Muini
出演 レイラ・ザレー、Fereshteh Sadreorafai、
シャハブ・ホセイニ、Roya Teymorian、他
クロージング上映 Closing Film
（※ 2011年05年04日付けで追加エントリー）
エレナの惑い Elena （ドラマ）
（※ なお、本作は同部門のコンペティションに参加にしています。）
監督 アンドレイ・ズビャギンツェフ Andrei Zvyagintsev（Andrey Zvyagintsev）
製作国 ロシア
脚本 Oleg Negin
音楽 フィリップ・グラス
撮影 ミハイル・クリチマン
編集 Anna Mass
出演 アンドレイ・スミルノフ、ナジェジダ・マルキナ、
Elena Lyadova、Alexey Rozin、他
北米配給 ツァイトガイスト・フィルムズ Zeitgeist Films
以上
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タグ：カンヌ映画祭
2011年カンヌ国際映画祭 ラインナップ（メイン・コンペティション）
日本からは河瀨直美監督と三池崇史監督の作品がコンペティションにピックアップされました。
【参照記事】 indiewire
2011 Cannes Film Festival Lineup
2011年（第64回）カンヌ国際映画祭は、2011年05月11日から05月22日まで。
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 コンペティション部門 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/inCompetition.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ）
http://www.festival-cannes.com/jp.html
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【メイン・コンペティション】
審査員長
ロバート・デ・ニーロ Robert De Niro
（アメリカの俳優、プロデューサー、監督）
審査員
マルティナ・グスマン Martina Gusmán
（アルゼンチンの女優、プロデューサー）
ナンサン・シー（施南生） Nansun Shi
（中国〔香港〕のプロデューサー）
ユマ・サーマン Uma Thurman
（アメリカの女優、脚本家、プロデューサー）
リン・ウルマン Linn Ullmann
（ノルウェーの作家、評論家）
※ リン・ウルマンの父はイングマール・ベルイマン（Ingmar Bergman）、母はリヴ・ウルマン（Liv Ullmann）。
オリヴィエ・アサイヤス Olivier Assayas
（フランスの映画監督）
ジュード・ロウ Jude Law
（イギリスの俳優）
マハマット＝サレー・ハルーン Mahamat-Saleh Haroun
（チャド共和国の映画監督）
ジョニー・トー Johnnie To
（中国〔香港〕の映画監督、プロデューサー）
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 コンペティション ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - In Competition）
オープニング上映作品 Opening Film
ミッドナイト・イン・パリ（※ なお、本作は コンペティション外 作品です。）
英題：Midnight in Paris
監督 ウディ・アレン Woody Allen
製作国 スペイン / アメリカ
脚本 ウディ・アレン
音楽 ステファン・レンベル
撮影 ダリウス・コンジ
Johanne Debas （共同撮影）
編集 アリサ・レプセルター
出演 オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、
カート・フラー、ミミ・ケネディ、マイケル・シーン、
ニーナ・アリアンダ、エイドリアン・ブロディ、
マリオン・コティヤール、アリソン・ピル、
キャシー・ベイツ、コリー・ストール、
トム・ヒドルストン、ソニア・ロランド、
マルシャル・ディ・フォンゾ・ボー、
レア・セドゥー、アドリアン・ドゥ・ヴァン、
デイヴィッド・ロウ、カーラ・ブルーニ、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ロングライド
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私が、生きる肌
英題：The Skin I Live In
原題：La piel que habito
監督 ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar>
製作国 スペイン
脚本 ペドロ・アルモドバル
原作 ティエリー・ジョンケ Thierry Jonquet
「蜘蛛の微笑」（Mygale）
音楽 アルベルト・イグレシアス
撮影 ホセ・ルイス・アルカイネ
編集 ホセ・サルセド
衣装 パコ・ デルガド （衣装デザイン）
ジャン＝ポール・ゴルチエ （ワードローブ）
出演 アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、
マリサ・パレデス、ヤン・コルネット（ ジャン・コルネット）、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
メゾン ある娼館の記憶
ある娼館の記憶（←2011年東京国際映画祭での邦題）
英題：House of Tolerance
原題：L’Apollonide (Souvenirs de la maison close)
監督 ベルトラン・ボネロ Betrand Bonello
製作国 フランス
脚本 ルトラン・ボネロ
音楽 ルトラン・ボネロ
撮影 ジョゼ・デエー
編集 ファブリス・ルオー
出演 ノエミ・ルボフスキー、アフシア・エルジ、
セリーヌ・サレット、ジャスミン・トリンカ、
アデル・エネル、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 アットエンタテインメント
Pater
原題：Paterre
監督 アラン・カヴァリエ Alain Cavalier
製作国 フランス
脚本 アラン・カヴァリエ（ノンクレジット）
ヴァンサン・ランドン（ノンクレジット）
撮影 アラン・カヴァリエ（ノンクレジット）
ヴァンサン・ランドン（ノンクレジット）
出演 アラン・カヴァリエ、ヴァンサン・ランドン、
Bernard Bureau、他
フットノート（←三大映画祭週間2014での邦題）
英題：Footnote
原題：Hearat Shulayim
監督 ヨセフ・シダー Joseph Cedar
製作国 イスラエル
脚本 ヨセフ・シダー
音楽 アミット・ポズナンスキー
撮影 ヤロン・シャーフ
編集 Einat Glaser-Zarhin
出演 Shlomo Bar-Aba, Lior Ashkenazi,
Alma Zack、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
昔々、アナトリアで
英題：Once Upon A Time In Anatolia
原題：Bir Zamanlar Andolu'da
監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン Nuri Bilge Ceylan
製作国 トルコ
脚本 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
エブル・ジェイラン
Ercan Kesal
撮影 Gökhan Tiryaki
出演 ムハッメド・ウズネル、ユルマズ・エルドアン、他
北米配給 ザ・シネマ・ガイド The Cinema Guild
少年と自転車
英題：The Kid With The Bike
原題：Le gamin au vélo
監督 ダルデンヌ兄弟（ジャン＝ピエール & リュック・ダルデンヌ）
The Dardenne Brothers （Jean-Pierre Dardenne, Luc Dardenne）
製作国 ベルギー / フランス / イタリア
脚本 ジャン＝ピエール・ダルデンヌ
リュック・ダルデンヌ
撮影 アラン・マルコァン
編集 マリー＝エレーヌ・ドゾ
出演 トマス・ドレ、セシル・ドゥ・フランス、
ジェレミー・レニエ、ファブリツィオ・ロンジョーネ、
エゴン・ディ・マテオ、オリヴィエ・グルメ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 ビターズ・エンド
ル・アーヴルの靴みがき
原題：Le Havre
監督 アキ・カウリスマキ Aki Kaurismaki
製作国 フィンランド / フランス / ドイツ
脚本 アキ・カウリスマキ
撮影 ティモ・サルミネン
編集 ティモ・リンナサロ
出演 アンドレ・ウィルム、カティ・オウティネン、
ジャン＝ピエール・ダルッサン、ブロンダン・ミゲル、
エリナ・サロイヴリーヌ・ディディ、
クォック＝デュン・グエン、フランソワ・モニエ、
ロベルト・ピアッツァ、ピエール・エテックス、
ジャン＝ピエール・レオ、他
北米配給 ヤヌス・フィルム Janus Films
日本配給 ユーロスペース
朱花（はねづ）の月 Hanezu no Tsuki
英題：Hanezu
監督 河瀨直美 Naomi Kawase
製作国 日本
脚本 河瀬直美
原作 坂東眞砂子 「逢わなくもあやし」
音楽 ハシケン
撮影 河瀬直美
編集 河瀬直美
出演 こみずとうた、大島葉子（おおしま・はこ）、
明川哲也、麿赤兒、小水たいが、樹木希林、
西川のりお、山口美也子、田中茜乃介、他
日本配給 組画（くみえ）
スリーピング ビューティー/禁断の悦び
英題：Sleeping Beauty
監督 ジュリア・リー Julia Leigh （初監督作）
製作国 オーストラリア
脚本 ジュリア・リー
音楽 ベン・フロスト
撮影 ジェフリー・シンプソン
編集 ニック・マイヤーズ
出演 エミリー・ブラウニング、レイチェル・ブレイク、
ユエン・レスリー、ピーター・キャロル、
クリス・ヘイウッド、ヒュー・キース・バーン、
マイケル・ドーマン、ミラ・フォルクス、
タミー・マッキントッシュ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 クロックワークス
Polisse
監督 マイウェン（マイウェン・ル・ベスコ） Maïwenn（Maiwenn Le Besco）
製作国 フランス
脚本 マイウェン
エマニュエル・ベルコ
音楽 スティーヴン・ウォーベック
撮影 ピエール・エイム
編集 ロール・ガルデット
出演 マイウェン・ル・ベスコ、 リッカルド・スカマルチョ、
カリン・ヴィアール、ニコラ・デュヴォシェル、
サンドリーヌ・キベルラン、アントニー・ドロン、
フレデリック・ピエロ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
ツリー・オブ・ライフ
英題：The Tree of Life
監督 テレンス・マリック Terrence Malick
製作国 アメリカ
脚本 テレンス・マリック
音楽 アレクサンドル・デプラ（アレクサンドル・デスプラ）
撮影 エマニュエル・ルベツキ
編集 ハンク・コーウィン
ジェイ・ラビノウィッツ
ダニエル・レゼンデ
ビリー・ウェバー
マーク・ヨシカワ
出演 ブラッド・ピット、ショーン・ペン、
ジェシカ・チャステイン、ハンター・マクラッケン、
フィオナ・ショウ、ララミー・エップラー、
タイ・シェリダン、アイリーン・ベダード、
ウィル・ウォレス、ジョアンナ・ゴーイング、
ダリープ・シン、カリ・マチェット、
ジャクソン・ハースト、他
北米配給 フォックス・サーチライト
日本配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
The Source
原題：La Source de Femmes
監督 ラデュ・ミヘイレアニュ Radu Mihaileanu
製作国 フランス / ベルギー / イタリア
脚本 アラン＝ミシェル・ブラン
ラデュ・ミヘイレアニュ
音楽 アルマン・アマール
撮影 グリン・スピーカート
編集 ルド・トロフ
出演 Leïla Bekhti、Hafsia Herzi、Biyouna、
サブリナ・ウアザニ、サーレフ・バクリ、
ヒアム・アッバス、他
一命（いちめい） Ichimei ※ カンヌ映画祭コンペ部門で、初の3D上映。
英題｜Hara-kiri：Death of a Samurai
監督 三池崇史 Takashi Miike
製作国 日本
脚本 山岸きくみ
原作 滝口康彦「異聞浪人記」
音楽 坂本龍一
撮影 北信康
編集 山下健治
出演 市川海老蔵、瑛太、満島ひかり、役所広司、
中村梅雀、笹野高史、竹中直人、青木崇高、
新井浩文、波岡一喜、天野義久、大門伍朗、
平岳大、他
日本配給 松竹
北米配給 トライベッカ・フィルム Tribeca Film
ローマ法王の休日
英題：We Have A Pope
原題：Habemus Papam
監督 ナンニ・モレッティ Nanni Moretti
製作国 イタリア
脚本 ナンニ・モレッティ
フェデリカ・ポントレモーリ
フランチェスコ・ピッコロ
音楽 フランコ・ピエルサンティ
撮影 アレッサンドロ・ペシ
編集 エズメラルダ・カラブリア
出演 ミシェル・ピッコリ、ナンニ・モレッティ、
イエルジー・スチュエル、レナート・スカルパ、
マルゲリータ・ブイ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 ギャガ
少年は残酷な弓を射る
英題：We Need To Talk About Kevin
監督 リン・ラムジー Lynne Ramsay
製作国 イギリス / アメリカ
脚本 リン・ラムジー
ロリー・キニア
原作 ライオネル・シュライバー Lionel Shriver
「We Need To Talk About Kevin」
音楽 ジョニー・グリーンウッド（レディオヘッド）
撮影 シーマス・マッガーヴェイ
編集 ジョー・ビニ
出演 ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、
エズラ・ミラー、シオバン・ファロン、
アシュリー・ガーラシモヴィッチ、
ローレン・フォックス、ジェームズ・チェン、
ジョセフ・メレンデス、他
北米配給 オシロスコープ・ラボラトリーズ Oscilloscope Laboratories
日本配給 クロックワークス
ミヒャエル（←2011年東京国際映画祭での邦題）
原題：Michael
監督 マルクス・シュラインツアー Markus Schleinzer （初監督作）
製作国 オーストリア
脚本 マルクス・シュラインツアー
音楽 Lorenz Dangel
撮影 Gerald Kerkletz
編集 ウォルフガング・ヴィダーホーファー
出演 ミヒャエル・フイト、ダヴィド・ラウヘンベルガー、
Christine Kain、ウーズラ・シュトラウス、他
北米配給 ストランド・リリーシング Strand Releasing
きっと ここが帰る場所
英題：This Must Be The Place
原題：Questo deve essere il posto
監督 パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
製作国 イタリア / フランス / アイルランド
脚本 ウンベルト・コンタレッロ
パオロ・ソレンティーノ
音楽 デヴィッド・バーン
ウィル・オールドハム
撮影 ルカ・ビガッツィ
編集 クリスティアーノ・トラヴァリョーリ
出演 ショーン・ペン、フランシス・マクドーマンド、
ジャド・ハーシュ、イヴ・ヒューソン、
ケリー・コンドン、ハリー・ディーン・スタントン、
ジョイス・ヴァン・パタン、デヴィッド・バーン、
シェー・ウィガム、リロン・レヴォ、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー The Weinstein Company
日本配給 スターサンズ、セテラ・インターナショナル、ミッドシップ
メランコリア
原題：Melancholia
監督 ラース・フォン・トリアー Lars von Trier
製作国 デンマーク / スウェーデン / フランス / ドイツ
脚本 ラース・フォン・トリアー
撮影 マヌエル・アルベルト・クラロ
編集 モリー・マリーヌ・ステンスゴード
Morten Højbjerg （共同編集）
出演 キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、
キーファー・サザーランド、シャーロット・ランプリング、
アレクサンダー・スカルスガルド、ステラン・スカルスガルド、
ジョン・ハート、イェスパー・クリステンセン、
ブラディ・コーベット、ウド・キア、他
北米配給 マグノリア・ピクチャーズ Magnolia Pictures
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
ドライヴ
英題：Drive
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン Nicolas Winding Refn
製作国 アメリカ
脚本 ホセイン・アミニ
原作 ジェイムズ・サリス James Sallis
「ドライブ」（Drive）
音楽 クリフ・マルティネス
撮影 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集 マシュー・ニューマン
出演 ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、
クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、
ブライアン・クランストン、アルバート・ブルックス、他
北米配給 フィルム・ディストリクト FilmDistrict
日本配給 クロックワークス
アーティスト （※ 2011年05年04日付けで、メイン・コンペティションへ追加）
原題：The Artist
監督 ミシェル・アザナヴィシウス Michel Hazanavicius
製作国 フランス
脚本 ミシェル・アザナヴィシウス
音楽 ルドヴィック・ブールス
撮影 ギョーム・シフマン
編集 アン＝ソフィー・ビオン
ミシェル・アザナヴィシウス
出演 ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、
ジョン・グッドマン、ミッシー・パイル、
ジェームズ・クロムウェル、ベス・グラント、
ペネロープ・アン・ミラー、ジョエル・マレー、
犬のアギー、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー The Weinstein Company
日本配給 ギャガ
クロージング上映作品 Closing Film
（※ なお、本作は コンペティション外 作品です。）
愛のあしあと
英題：The Beloved / Beloved
原題：Les bien-aimés
監督 クリストフ・オノレ Christophe Honoré
製作国 フランス / イギリス / チェコ共和国
脚本 クリストフ・オノレ
音楽 アレックス・ボーパン
撮影 レミー・シェヴラン
編集 シャンタル・イマン
出演 キアラ・マストロヤンニ、カトリーヌ・ドヌーヴ、
リュディヴィーヌ・サニエ、ルイ・ガレル、
ミロス・フォアマン、ポール・シュナイダー、
ケネス・コラード、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
以上
▲
【参照記事】 indiewire
2011 Cannes Film Festival Lineup
2011年（第64回）カンヌ国際映画祭は、2011年05月11日から05月22日まで。
● 2011カンヌ国際映画祭 公式サイト内 コンペティション部門 ラインナップ＆作品紹介
http://www.festival-cannes.fr/jp/archives/2011/inCompetition.html
● カンヌ国際映画祭 公式サイト（日本語ページ）
http://www.festival-cannes.com/jp.html
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【メイン・コンペティション】
審査員長
ロバート・デ・ニーロ Robert De Niro
（アメリカの俳優、プロデューサー、監督）
審査員
マルティナ・グスマン Martina Gusmán
（アルゼンチンの女優、プロデューサー）
ナンサン・シー（施南生） Nansun Shi
（中国〔香港〕のプロデューサー）
ユマ・サーマン Uma Thurman
（アメリカの女優、脚本家、プロデューサー）
リン・ウルマン Linn Ullmann
（ノルウェーの作家、評論家）
※ リン・ウルマンの父はイングマール・ベルイマン（Ingmar Bergman）、母はリヴ・ウルマン（Liv Ullmann）。
オリヴィエ・アサイヤス Olivier Assayas
（フランスの映画監督）
ジュード・ロウ Jude Law
（イギリスの俳優）
マハマット＝サレー・ハルーン Mahamat-Saleh Haroun
（チャド共和国の映画監督）
ジョニー・トー Johnnie To
（中国〔香港〕の映画監督、プロデューサー）
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2011年（第64回）カンヌ国際映画祭 コンペティション ラインナップ
（Le Festival International du Film de Cannes / Festival de Cannes）
（Cannes International Film Festival - In Competition）
オープニング上映作品 Opening Film
ミッドナイト・イン・パリ（※ なお、本作は コンペティション外 作品です。）
英題：Midnight in Paris
監督 ウディ・アレン Woody Allen
製作国 スペイン / アメリカ
脚本 ウディ・アレン
音楽 ステファン・レンベル
撮影 ダリウス・コンジ
Johanne Debas （共同撮影）
編集 アリサ・レプセルター
出演 オーウェン・ウィルソン、レイチェル・マクアダムス、
カート・フラー、ミミ・ケネディ、マイケル・シーン、
ニーナ・アリアンダ、エイドリアン・ブロディ、
マリオン・コティヤール、アリソン・ピル、
キャシー・ベイツ、コリー・ストール、
トム・ヒドルストン、ソニア・ロランド、
マルシャル・ディ・フォンゾ・ボー、
レア・セドゥー、アドリアン・ドゥ・ヴァン、
デイヴィッド・ロウ、カーラ・ブルーニ、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ロングライド
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私が、生きる肌
英題：The Skin I Live In
原題：La piel que habito
監督 ペドロ・アルモドバル Pedro Almodovar>
製作国 スペイン
脚本 ペドロ・アルモドバル
原作 ティエリー・ジョンケ Thierry Jonquet
「蜘蛛の微笑」（Mygale）
音楽 アルベルト・イグレシアス
撮影 ホセ・ルイス・アルカイネ
編集 ホセ・サルセド
衣装 パコ・ デルガド （衣装デザイン）
ジャン＝ポール・ゴルチエ （ワードローブ）
出演 アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ、
マリサ・パレデス、ヤン・コルネット（ ジャン・コルネット）、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
メゾン ある娼館の記憶
ある娼館の記憶（←2011年東京国際映画祭での邦題）
英題：House of Tolerance
原題：L’Apollonide (Souvenirs de la maison close)
監督 ベルトラン・ボネロ Betrand Bonello
製作国 フランス
脚本 ルトラン・ボネロ
音楽 ルトラン・ボネロ
撮影 ジョゼ・デエー
編集 ファブリス・ルオー
出演 ノエミ・ルボフスキー、アフシア・エルジ、
セリーヌ・サレット、ジャスミン・トリンカ、
アデル・エネル、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 アットエンタテインメント
Pater
原題：Paterre
監督 アラン・カヴァリエ Alain Cavalier
製作国 フランス
脚本 アラン・カヴァリエ（ノンクレジット）
ヴァンサン・ランドン（ノンクレジット）
撮影 アラン・カヴァリエ（ノンクレジット）
ヴァンサン・ランドン（ノンクレジット）
出演 アラン・カヴァリエ、ヴァンサン・ランドン、
Bernard Bureau、他
フットノート（←三大映画祭週間2014での邦題）
英題：Footnote
原題：Hearat Shulayim
監督 ヨセフ・シダー Joseph Cedar
製作国 イスラエル
脚本 ヨセフ・シダー
音楽 アミット・ポズナンスキー
撮影 ヤロン・シャーフ
編集 Einat Glaser-Zarhin
出演 Shlomo Bar-Aba, Lior Ashkenazi,
Alma Zack、他
北米配給 ソニー・ピクチャーズ・クラシックス Sony Pictures Classics
昔々、アナトリアで
英題：Once Upon A Time In Anatolia
原題：Bir Zamanlar Andolu'da
監督 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン Nuri Bilge Ceylan
製作国 トルコ
脚本 ヌリ・ビルゲ・ジェイラン
エブル・ジェイラン
Ercan Kesal
撮影 Gökhan Tiryaki
出演 ムハッメド・ウズネル、ユルマズ・エルドアン、他
北米配給 ザ・シネマ・ガイド The Cinema Guild
少年と自転車
英題：The Kid With The Bike
原題：Le gamin au vélo
監督 ダルデンヌ兄弟（ジャン＝ピエール & リュック・ダルデンヌ）
The Dardenne Brothers （Jean-Pierre Dardenne, Luc Dardenne）
製作国 ベルギー / フランス / イタリア
脚本 ジャン＝ピエール・ダルデンヌ
リュック・ダルデンヌ
撮影 アラン・マルコァン
編集 マリー＝エレーヌ・ドゾ
出演 トマス・ドレ、セシル・ドゥ・フランス、
ジェレミー・レニエ、ファブリツィオ・ロンジョーネ、
エゴン・ディ・マテオ、オリヴィエ・グルメ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 ビターズ・エンド
ル・アーヴルの靴みがき
原題：Le Havre
監督 アキ・カウリスマキ Aki Kaurismaki
製作国 フィンランド / フランス / ドイツ
脚本 アキ・カウリスマキ
撮影 ティモ・サルミネン
編集 ティモ・リンナサロ
出演 アンドレ・ウィルム、カティ・オウティネン、
ジャン＝ピエール・ダルッサン、ブロンダン・ミゲル、
エリナ・サロイヴリーヌ・ディディ、
クォック＝デュン・グエン、フランソワ・モニエ、
ロベルト・ピアッツァ、ピエール・エテックス、
ジャン＝ピエール・レオ、他
北米配給 ヤヌス・フィルム Janus Films
日本配給 ユーロスペース
朱花（はねづ）の月 Hanezu no Tsuki
英題：Hanezu
監督 河瀨直美 Naomi Kawase
製作国 日本
脚本 河瀬直美
原作 坂東眞砂子 「逢わなくもあやし」
音楽 ハシケン
撮影 河瀬直美
編集 河瀬直美
出演 こみずとうた、大島葉子（おおしま・はこ）、
明川哲也、麿赤兒、小水たいが、樹木希林、
西川のりお、山口美也子、田中茜乃介、他
日本配給 組画（くみえ）
スリーピング ビューティー/禁断の悦び
英題：Sleeping Beauty
監督 ジュリア・リー Julia Leigh （初監督作）
製作国 オーストラリア
脚本 ジュリア・リー
音楽 ベン・フロスト
撮影 ジェフリー・シンプソン
編集 ニック・マイヤーズ
出演 エミリー・ブラウニング、レイチェル・ブレイク、
ユエン・レスリー、ピーター・キャロル、
クリス・ヘイウッド、ヒュー・キース・バーン、
マイケル・ドーマン、ミラ・フォルクス、
タミー・マッキントッシュ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 クロックワークス
Polisse
監督 マイウェン（マイウェン・ル・ベスコ） Maïwenn（Maiwenn Le Besco）
製作国 フランス
脚本 マイウェン
エマニュエル・ベルコ
音楽 スティーヴン・ウォーベック
撮影 ピエール・エイム
編集 ロール・ガルデット
出演 マイウェン・ル・ベスコ、 リッカルド・スカマルチョ、
カリン・ヴィアール、ニコラ・デュヴォシェル、
サンドリーヌ・キベルラン、アントニー・ドロン、
フレデリック・ピエロ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
ツリー・オブ・ライフ
英題：The Tree of Life
監督 テレンス・マリック Terrence Malick
製作国 アメリカ
脚本 テレンス・マリック
音楽 アレクサンドル・デプラ（アレクサンドル・デスプラ）
撮影 エマニュエル・ルベツキ
編集 ハンク・コーウィン
ジェイ・ラビノウィッツ
ダニエル・レゼンデ
ビリー・ウェバー
マーク・ヨシカワ
出演 ブラッド・ピット、ショーン・ペン、
ジェシカ・チャステイン、ハンター・マクラッケン、
フィオナ・ショウ、ララミー・エップラー、
タイ・シェリダン、アイリーン・ベダード、
ウィル・ウォレス、ジョアンナ・ゴーイング、
ダリープ・シン、カリ・マチェット、
ジャクソン・ハースト、他
北米配給 フォックス・サーチライト
日本配給 ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
The Source
原題：La Source de Femmes
監督 ラデュ・ミヘイレアニュ Radu Mihaileanu
製作国 フランス / ベルギー / イタリア
脚本 アラン＝ミシェル・ブラン
ラデュ・ミヘイレアニュ
音楽 アルマン・アマール
撮影 グリン・スピーカート
編集 ルド・トロフ
出演 Leïla Bekhti、Hafsia Herzi、Biyouna、
サブリナ・ウアザニ、サーレフ・バクリ、
ヒアム・アッバス、他
一命（いちめい） Ichimei ※ カンヌ映画祭コンペ部門で、初の3D上映。
英題｜Hara-kiri：Death of a Samurai
監督 三池崇史 Takashi Miike
製作国 日本
脚本 山岸きくみ
原作 滝口康彦「異聞浪人記」
音楽 坂本龍一
撮影 北信康
編集 山下健治
出演 市川海老蔵、瑛太、満島ひかり、役所広司、
中村梅雀、笹野高史、竹中直人、青木崇高、
新井浩文、波岡一喜、天野義久、大門伍朗、
平岳大、他
日本配給 松竹
北米配給 トライベッカ・フィルム Tribeca Film
ローマ法王の休日
英題：We Have A Pope
原題：Habemus Papam
監督 ナンニ・モレッティ Nanni Moretti
製作国 イタリア
脚本 ナンニ・モレッティ
フェデリカ・ポントレモーリ
フランチェスコ・ピッコロ
音楽 フランコ・ピエルサンティ
撮影 アレッサンドロ・ペシ
編集 エズメラルダ・カラブリア
出演 ミシェル・ピッコリ、ナンニ・モレッティ、
イエルジー・スチュエル、レナート・スカルパ、
マルゲリータ・ブイ、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
日本配給 ギャガ
少年は残酷な弓を射る
英題：We Need To Talk About Kevin
監督 リン・ラムジー Lynne Ramsay
製作国 イギリス / アメリカ
脚本 リン・ラムジー
ロリー・キニア
原作 ライオネル・シュライバー Lionel Shriver
「We Need To Talk About Kevin」
音楽 ジョニー・グリーンウッド（レディオヘッド）
撮影 シーマス・マッガーヴェイ
編集 ジョー・ビニ
出演 ティルダ・スウィントン、ジョン・C・ライリー、
エズラ・ミラー、シオバン・ファロン、
アシュリー・ガーラシモヴィッチ、
ローレン・フォックス、ジェームズ・チェン、
ジョセフ・メレンデス、他
北米配給 オシロスコープ・ラボラトリーズ Oscilloscope Laboratories
日本配給 クロックワークス
ミヒャエル（←2011年東京国際映画祭での邦題）
原題：Michael
監督 マルクス・シュラインツアー Markus Schleinzer （初監督作）
製作国 オーストリア
脚本 マルクス・シュラインツアー
音楽 Lorenz Dangel
撮影 Gerald Kerkletz
編集 ウォルフガング・ヴィダーホーファー
出演 ミヒャエル・フイト、ダヴィド・ラウヘンベルガー、
Christine Kain、ウーズラ・シュトラウス、他
北米配給 ストランド・リリーシング Strand Releasing
きっと ここが帰る場所
英題：This Must Be The Place
原題：Questo deve essere il posto
監督 パオロ・ソレンティーノ Paolo Sorrentino
製作国 イタリア / フランス / アイルランド
脚本 ウンベルト・コンタレッロ
パオロ・ソレンティーノ
音楽 デヴィッド・バーン
ウィル・オールドハム
撮影 ルカ・ビガッツィ
編集 クリスティアーノ・トラヴァリョーリ
出演 ショーン・ペン、フランシス・マクドーマンド、
ジャド・ハーシュ、イヴ・ヒューソン、
ケリー・コンドン、ハリー・ディーン・スタントン、
ジョイス・ヴァン・パタン、デヴィッド・バーン、
シェー・ウィガム、リロン・レヴォ、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー The Weinstein Company
日本配給 スターサンズ、セテラ・インターナショナル、ミッドシップ
メランコリア
原題：Melancholia
監督 ラース・フォン・トリアー Lars von Trier
製作国 デンマーク / スウェーデン / フランス / ドイツ
脚本 ラース・フォン・トリアー
撮影 マヌエル・アルベルト・クラロ
編集 モリー・マリーヌ・ステンスゴード
Morten Højbjerg （共同編集）
出演 キルスティン・ダンスト、シャルロット・ゲンズブール、
キーファー・サザーランド、シャーロット・ランプリング、
アレクサンダー・スカルスガルド、ステラン・スカルスガルド、
ジョン・ハート、イェスパー・クリステンセン、
ブラディ・コーベット、ウド・キア、他
北米配給 マグノリア・ピクチャーズ Magnolia Pictures
日本配給 ブロードメディア・スタジオ
ドライヴ
英題：Drive
監督 ニコラス・ウィンディング・レフン Nicolas Winding Refn
製作国 アメリカ
脚本 ホセイン・アミニ
原作 ジェイムズ・サリス James Sallis
「ドライブ」（Drive）
音楽 クリフ・マルティネス
撮影 ニュートン・トーマス・サイジェル
編集 マシュー・ニューマン
出演 ライアン・ゴズリング、キャリー・マリガン、
クリスティーナ・ヘンドリックス、ロン・パールマン、
ブライアン・クランストン、アルバート・ブルックス、他
北米配給 フィルム・ディストリクト FilmDistrict
日本配給 クロックワークス
アーティスト （※ 2011年05年04日付けで、メイン・コンペティションへ追加）
原題：The Artist
監督 ミシェル・アザナヴィシウス Michel Hazanavicius
製作国 フランス
脚本 ミシェル・アザナヴィシウス
音楽 ルドヴィック・ブールス
撮影 ギョーム・シフマン
編集 アン＝ソフィー・ビオン
ミシェル・アザナヴィシウス
出演 ジャン・デュジャルダン、ベレニス・ベジョ、
ジョン・グッドマン、ミッシー・パイル、
ジェームズ・クロムウェル、ベス・グラント、
ペネロープ・アン・ミラー、ジョエル・マレー、
犬のアギー、他
北米配給 ワインスタイン・カンパニー The Weinstein Company
日本配給 ギャガ
クロージング上映作品 Closing Film
（※ なお、本作は コンペティション外 作品です。）
愛のあしあと
英題：The Beloved / Beloved
原題：Les bien-aimés
監督 クリストフ・オノレ Christophe Honoré
製作国 フランス / イギリス / チェコ共和国
脚本 クリストフ・オノレ
音楽 アレックス・ボーパン
撮影 レミー・シェヴラン
編集 シャンタル・イマン
出演 キアラ・マストロヤンニ、カトリーヌ・ドヌーヴ、
リュディヴィーヌ・サニエ、ルイ・ガレル、
ミロス・フォアマン、ポール・シュナイダー、
ケネス・コラード、他
北米配給 サンダンス・セレクツ Sundance Selects
以上
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