ジャーニー｜2013年3月11日の日本武道館公演｜ワーナー・マイカル・シネマズで同時生中継。WOWOWでの生中継もあり
4年ぶりの来日公演を行うジャーニー。そのジャーニーの来日公演に関して、こんな嬉しいお知らせがあります。
【参考】 WOWOW ニュース 2013/02/13付け
ジャーニーの日本武道館公演を全国の劇場で同時生中継・東北3県の会場は入場無料、WOWOWでの生中継もあり
月曜日の夜ということになりますが、お近くにワーナー・マイカル・シネマズがある方はライブビューイングに是非どうぞ。収益金は全額寄付されますので震災復興支援になります。
こういうことであれば見に行きたかった。ワーナー・マイカル・シネマズが無い地域に暮らしておりますので大変残念です。
ジャーニーのライブビューイングが上映されるワーナー・マイカル・シネマズは
こちら→ http://www.warnermycal.com/event/journey/
大都市近郊の郊外地域がほとんどですね。（大都市部は案外無い）
料金は2,000円です。（東北地方の4館では、入場券一人当たり4枚まで無料）
2013年 日本公演 曲名「クライング・ナウ」
Journey - Who's Crying Now (Japan Live, 2013)
アーネル・ピネダはいつこんなにタトゥーを入れたんでしょう？ジャーニーもすっかり中年不良バンドだねえ。 これだけ声量で歌ってくれれば見に行ったジャーニー・ファンもきっと満足できたのではないでしょうか。
「クライング・ナウ」はいい曲だねえ。この曲のテンポはこのくらいがいいね。
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2013年03月16日からは、現ボーカルのアーネル・ピネダとジャーニーのドキュメンタリー映画『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』も公開になります。
● 『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』 日本版公式サイト
http://journey-movie.jp/
今現在（2013/02/16）、公開劇場は新宿ピカデリーしかアナウンスされていません。
『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』予告編
Don't Stop Believin': Everyman's Journey - Japanese Trailer
3月にはWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）があり、（たぶん）TBSテレビさんは中継時にまたこの曲を使ってくると思いますので、3月は「ジャーニー祭り」です。 ……でもこの曲、「僕たちは別れてしまったけれど、まだ僕は君を愛している」という未練のある男の失恋ソングだから、歌詞はスポーツシーンに向いているというわけじゃないんだけど。でも曲調とMVの演出は威勢がいいのでスポーツ向きということで使われてるようですね。WBC日本代表にとっては縁起のいい歌です。
セパレイト・ウェイズ Separate Ways (Worlds Apart)
（ボーカル：スティーヴ・ペリー Steve Perry）
Journey - Faithfully (PV) （1983年）
（2013/03/06 記）1983年にはこんなに大規模ツアーを組んでいますが当然最初からこういうふうではなかったわけで、スティーヴ・ペリーが加入した頃は「セダンタイプの車2台にメンバーが分乗し、別の小さなトラックに機材を乗せて、アメリカ国内を延々と回った。（ペリーが加入した直後には）裏方の一人が辞めてしまっていて人手が足りず、（ペリーが）自分で機材の設置や調整をしたあとで衣装に着替えて歌っていた。（成功したのちでも）その時代の事は決して忘れてはいない」とペリーはインタビューで語っています。
ジャーニーには「Winds Of March」という3月の歌もあるんですよ。
Journey - Winds Of March （1978年）
(Live, TV Show "Soundstage" in Chicago, 1978)
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【参考】 WOWOW ニュース 2013/02/13付け
ジャーニーの日本武道館公演を全国の劇場で同時生中継・東北3県の会場は入場無料、WOWOWでの生中継もあり
11日（月）東京・日本武道館の模様が全国18か所のワーナー・マイカル・シネマズの劇場で同時生中継されることに。本イベントは、被災地支援として被災地である東北3県（岩手県、宮城県、福島県）の4会場については料金を無料とし、その他14会場のWOWOWならびにワーナー・マイカル・シネマズの収益金は公益社団法人 経済同友会が運営する復興支援プロジェクトに全額寄付します。 また被災エリアの多くの方に観覧して欲しいとの思いから、東北3県のテレビ局に同公演の模様を収録したライヴ番組本編を無償提供します。 なお、WOWOWでは、このライヴを3月11日（月）19時からWOWOWライブで生中継します。
月曜日の夜ということになりますが、お近くにワーナー・マイカル・シネマズがある方はライブビューイングに是非どうぞ。収益金は全額寄付されますので震災復興支援になります。
こういうことであれば見に行きたかった。ワーナー・マイカル・シネマズが無い地域に暮らしておりますので大変残念です。
ジャーニーのライブビューイングが上映されるワーナー・マイカル・シネマズは
こちら→ http://www.warnermycal.com/event/journey/
大都市近郊の郊外地域がほとんどですね。（大都市部は案外無い）
料金は2,000円です。（東北地方の4館では、入場券一人当たり4枚まで無料）
2013年 日本公演 曲名「クライング・ナウ」
Journey - Who's Crying Now (Japan Live, 2013)
アーネル・ピネダはいつこんなにタトゥーを入れたんでしょう？ジャーニーもすっかり中年不良バンドだねえ。 これだけ声量で歌ってくれれば見に行ったジャーニー・ファンもきっと満足できたのではないでしょうか。
「クライング・ナウ」はいい曲だねえ。この曲のテンポはこのくらいがいいね。
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2013年03月16日からは、現ボーカルのアーネル・ピネダとジャーニーのドキュメンタリー映画『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』も公開になります。
● 『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』 日本版公式サイト
http://journey-movie.jp/
今現在（2013/02/16）、公開劇場は新宿ピカデリーしかアナウンスされていません。
『ジャーニー／ドント・ストップ・ビリーヴィン』予告編
Don't Stop Believin': Everyman's Journey - Japanese Trailer
3月にはWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）があり、（たぶん）TBSテレビさんは中継時にまたこの曲を使ってくると思いますので、3月は「ジャーニー祭り」です。 ……でもこの曲、「僕たちは別れてしまったけれど、まだ僕は君を愛している」という未練のある男の失恋ソングだから、歌詞はスポーツシーンに向いているというわけじゃないんだけど。でも曲調とMVの演出は威勢がいいのでスポーツ向きということで使われてるようですね。WBC日本代表にとっては縁起のいい歌です。
セパレイト・ウェイズ Separate Ways (Worlds Apart)
（ボーカル：スティーヴ・ペリー Steve Perry）
Journey - Faithfully (PV) （1983年）
（2013/03/06 記）1983年にはこんなに大規模ツアーを組んでいますが当然最初からこういうふうではなかったわけで、スティーヴ・ペリーが加入した頃は「セダンタイプの車2台にメンバーが分乗し、別の小さなトラックに機材を乗せて、アメリカ国内を延々と回った。（ペリーが加入した直後には）裏方の一人が辞めてしまっていて人手が足りず、（ペリーが）自分で機材の設置や調整をしたあとで衣装に着替えて歌っていた。（成功したのちでも）その時代の事は決して忘れてはいない」とペリーはインタビューで語っています。
ジャーニーには「Winds Of March」という3月の歌もあるんですよ。
Journey - Winds Of March （1978年）
(Live, TV Show "Soundstage" in Chicago, 1978)
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