2014年カンヌ国際映画祭:ある視点部門のオープニング作品、決定

2014年(第67回)カンヌ国際映画祭 ある視点部門のオープニング作品がMarie Amachoukeli、Claire Burger、Samuel Theisの3名による共同監督作『Party Girl』に決まりました。


【参照】 カンヌ国際映画祭 公式サイト内 プレスリリース (2014/04/10付け)
“Party Girl” ある視点部門の開幕上映は初長編作品に
Elzévir Films製作、Pyramide Films配給の“Party Girl”は、ホステスとして夜のバーを渡り歩き、パーティと男性が大好きにも関わらず、自分が最年長になったことからその生活に終止符を打つことに決めた60代の女性アンジェリク(Angélique)の生き方を追っています。彼女は一時的な感情で馴染みの客であるミシェルと結婚することを受け入れます。一人の自由な女性の肖像であるこの作品は知られざるフランスの現実の世界を描いており、主役はアンジェリク自身が演じています。




第67回カンヌ国際映画祭 ある視点部門 オープニング作品
Party Girl
監督:Marie Amachoukeli (Marie Amachoukeli-Barsacq)
   Claire Burger
   Samuel Theis




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