2014アカデミー賞外国語映画賞:シンガポールからの出品作が決定

シンガポール代表作はマレー語の作品『My Beloved Dearest(英題)』に決まりました。


ウォキペディアによると「シンガポールの公用語は、英語、マレー語、華語(標準中国語=マンダリン)、タミル語である」とのこと。『My Beloved Dearest(英題)』はマレー語使用の映画。そのためアカデミー賞外国語映画賞部門へシンガポール代表作として出品が可能になったということになります。



シンガポールからの出品作
My Beloved Dearest(2013年)
原題|Sayang disayang
監督|Sanif Olek


IMDb|Sayang disayang
http://www.imdb.com/title/tt2989650/




Sayang disayang - Trailer(英語字幕付き)





共通テーマ:映画

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。